/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
俺はどう改造するか悩んだ。
俺はある人物に協力してもらうことにした。
┈┈
？）ここを？コンクリート？
💛）そう。コンクリート。
殴っても出れないでしょ。
？）怖いね~。扉はちゃんと
出れないように工夫しておくね？
💛）ありがたい。
┈┈
ははｯ…、
これで俺とたつやだけの部屋ができる…。
俺とたつやは二人だけでいるべきなんだ。
俺がいないと何もできないことを
ちゃーんとわからせてやらないと。
できるのは…
三週間後とか言ってたっけ。
やっぱり…
恋人を監禁したことある
あべに相談してよかったな…
そう。
俺の地下室はあべの地下室を 作った
業者に作ってもらうことにした。
恋人…
あんあん喘いでるらしいよ…w
あべがいないとなにもできねぇって。
前からは我慢汁、
後ろからは玩具で塞いだところから
とろとろとした精子が溢れてるらしいよ。
俺が…
たつやを監禁したら…
こうなるのかな…
💛）ぁ…、
妄想したら俺の息子が立ち上がっていた。
君は正直だな。まぁいいけど。
💛）たつやｯ…たつやｯ…！
ベッドの上で、
たつやの名前を呼びながら
ギンギンに立ち上がっている ちんこを扱く。
たつやの力はすごくて。
すぐに俺のちんこは精子を大量に出した。
💛）次は…
これをたつやの穴に入れるんだよ。
と呟いて、今日は眠りについた。
┈┈
📱）ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ
💛）ぁﾞぁ…？
携帯のバイブ音で目が覚めた。
あべからだった。
電話に出てみた。
💛）もしもし？
💚]もしもし~？
？]ぁｯ♡ぁｯ♡~~ｯん♡♡
💛）すんげぇなんか聞こえるんだけど？
💚）あぁ、俺の恋人世話してたの。
？]ちょぉらいｯ♡ちんぽぉｯ♡♡
💚]うるせぇｯﾞ！
？]ぁﾞんｯ♡♡
💛）大変だね~。
💚）そうでもないよ~？♡
💛）そうかそうか。
んで、なんでかけてきたの？
💚）そうそう、地下室できたって。
💛）お、やっとか。
💚）じゃあ、楽しんでね~♪
…できたんだ。
俺は準備していた
鎖や縄、玩具を地下室に運んだ。
後は…たつやを連れてくるだけだ。
さて…どうしたものか？
近付いたら悪口のオンパレード…。
…うーん？
…。
あっ。そうだ。
麻酔使うか。
コメント
3件
色々と意味深になってきた、、阿部ちゃんの愛人とは誰何ですかね〜？ いわふかおうなっちゃうんだろぅ、、、続き楽しみです😊
力尽きた_(:3」∠)_
