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…麻酔を使えばいい。
いや、待てよ?
そうは言っても近付けない。
じゃあどうするか。
そうだ。あいつに頼むか。
📞】プルルルルッ
💛)もしもし~?
💚)お、もしもし~?どったのー?
💛)麻酔使えばいいって 結論が出たはいいけど俺、近付けないでしょ?だから協力してくんないかな~って。
💚)おお、そんなことか!任せといて!!
💛)そうそうまs
📞】ガチャッ
任せといて!!って、、
麻酔渡してないのに…
まぁ、持ってるか。
今日も後ろであんあん聞こえてたし。
俺のたつや…
想像してたら性欲が…。
暇だし扱いとくか。
部屋の壁に貼られている
たつやの写真達を見ながら、
ちんこを優しく扱いていく。
💛)こんな触り方…してくれるのかな…
そんな妄想を繰り広げては
自身はピクピクと反応するばかり。
💛)まったく、正直…。
妄想をするにつれて、
俺の頭の中では
上手くいかなかった告白、
上手くいかなかった作戦。
そんなことが邪魔をするように
頭を埋め尽くしてくる。
でも…あの表情…
あの…表情……
💛)唆られるッ…♡
そんな一言と同時に俺は果てた。
息を荒げながら、
たつやの写真を見て うっとりする。
そんな幸せな時間。
📞】プルルルルッ
💛)なんだよ…今いいところなのに…
そう思いながら、俺は電話に出た。
💚)やっほーひかるー。麻酔できたよ~!
💛)はやっ…!?
💚)いやぁ~、ふかざわ先輩に憧れて~って話しかけたらまんまとかかったよ。
💛)たつやはそんなところも可愛いね。
電話をしながらニコニコとする。
💚)ぁ…うん?ごめん。俺にはその人のことはわからない。まぁ、とりあえず玄関に置いといたから。あとよろしく
玄関。そんなところに置くなよ。
怒りの感情が湧いてきて口を開いた。
💛)おいてm
📞】ガチャッ
切られた。ムカつく。
まぁ、たつやお迎えにいこ。
ドアを開ければ、
スヤスヤと眠るたつやの姿が。
💛)やば…久しぶりに触った…
この感触…久しぶりすぎて…
なんだか興奮してきた…
💜)ン゛ん~…,
たつやが寝言を零すたびに
俺はビクッと反応する。
地下室で縛り付ければ
そんな恐怖もなくなる。
💛)服着てるのも…なんかだよなぁ…
俺はそう思い、
一度縄を解けば服を破りゴミ箱へ。
真っ白な肌。
ピンクに染まった乳首。
あまり使われていない小さな可愛いちんこ。
💛)かわいい…。
そう呟けば、
たつやを眺めることに夢中で
拘束をしていないことに気がつかなかった。
💜)ン゛…?え、ぇ、、?
起きた。たつやが。起きた。
感動してれば、右頬が熱くなった。
ビンタされていた。
あれ、俺…拘束…
あっ…!!失敗した…!!
そう驚き、
捕まえようとすると
たつやが口を開いた。
💜)なにしようとしてんの…?
今まで以上に殺気が籠もった目。
💛)地下室でいちゃいちゃ?
💜)したくないッ!!!
そう、一瞬で断られてしまった。
💛)そう言われても…もう離さないから。
💜)は…?
俺はたつやを冷たい床に押し倒す。
💛)なにするか、わかってるよな?
💜)やったらッ゛…!通報するッ゛!
通報も何も。
携帯持ってないじゃん。
そう思えば自然と笑みがこぼれる。
💜)何笑ってんだよッ…!!
💛)いやぁ?なんでも…
俺はたつやの手に手錠をかけ、
ビンタされないようにした。
そしてお姫様抱っこをして、
ふかふかのベッドへと運んだ。
馬乗りになって、
一度手錠を外して
ベッドのパイプに、つけ直す。
もう一つ出して、
もう片方の腕も逆側のパイプに繋ぐ。
なんか蹴られてるから、
脚はM字開脚で固定した。
舌なめずりをしながら、
たつやを見下ろす。
💛)ねぇ、今どんな気持ち?
💜)さいってー…、
💛)いや、最高だろ?だって…
今日から俺と最高の日々が始まるんだから。
俺はニヤニヤが止まらなかった。
いくらでもたつやを虐めていい。
好きにしていい。
妄想がすべて現実になる。
はじめて上手く行った。
💛)ふふ、、ははは、、
さいっこー… これから…、
どうやって俺に堕ちてもらおうかな…。