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2 - 第2話 桜 紗良

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2024年09月13日

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2話 桜 紗良

わたしがいなくなったら、みんなが助かる。ならわたしは学校には行かないでおこう。そしたら、あんな思いもしないし。勉強もたくさん出来る。


一年前

初めての定期テストの返却。

「おめでとう。全て100点だよ。」

「ありがとうございます。」

お母さんが教育熱心なのもあって、わたしは頭が良いほうだった。だけど、裏ではわたしが頭の良いことが気に入らない人もいたようで、そこから


わたしはいじめられ始めた。

「うざい」「死ね」などの暴言や殴ってきたり、とにには真正面からナイフで切りつけようとしてきたり、わたしは全てよけ、無傷だったものの、学校での居場所がなくなった。

ある日、家に帰ったらその事を知って泣いているお母さんがいた。

「紗良、辛かったでしょう。」

「お母さん、正直辛かったよ」

わたしはその日久しぶりにたくさん泣いた。

それからはずっと家にいた。外には一切出ず、欲しい参考文献などはお母さんに買ってきてもらった。家にいて暇な時に謎解きゲームや素因数分解、三平方の定理などをたくさんやった。そんな過ごし方で一年が過ぎた。今ではわたしをいじめていた人達もいないらしい。でも、前のようになったら、と考えたら怖い。だからわたしは学校に行かない。テレビを見ていると、

『あの任産堂が今回は謎解きゲームを作った!個性豊かなキャラクターと共にストーリーを進めるVRゲーム!難易度は、お好みで変えられ、どの層でも安心!内容はその目で!ホームズゲーム!』

「ふーん、なんか暇だしやってみよ。」

発売当日。

「よし、もう買ったし、いきなりだけどやってみるか!」

紗良はVRゴーグルをつけて、横になった。

『リンクを開始します。体を動かさないでください。』

『リンクが完了しました。プレイヤーネームを決めてください。』

紗良は、「咲良紗羅」というプレイヤーネームにした。紗良はプレイヤーネームを毎回変える派であり、まだ納得いく名前に出会ってないという。

『それでは、ホームズゲームの世界へ!』


あとがき

どうもあざらんです。少し久しぶりの投稿となりますが、どうでしたか?僕は学生なのである程度の勉強などをしていると小説を書く時間がなくなるので、不定期で趣味程度にやっていきたいと思います。こんな僕ですが、どうかこれからもよろしくお願いします。

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