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すいません、前回のが保存できてなかったみたいで切れてました。続きから書いていきます!
「謙信」『永玖』
ガチャッ
哲汰 永玖、
永玖が哲汰を無視して謙信の元へ向かう
グィッ
「ん?永玖どうしたの?」
『、、、』
空き部屋に入る
「ちょっと永玖どうしたの?」
『、、、』
「何か言ったら?」
『謙信』
「ん?」
チュッ
『///』逃げようとする
グイッギュッ
逃げようとするところを抱き寄せる
「永玖、なにそんな可愛いことしてんの?」
『う、うるさい///』
「なんであんな事したの?」
『だって、、』
「ん?だってなに」
『謙信が、俺に構わないで颯斗とか哲汰にかまうからっ、』
チュックチュクチュレロレロ♡
『っっんん,,んっ///(息が)』トントン
プハッ
「本当にどこまで可愛いの?まじで好きすぎてやばいんだけど」
『いやぁっ耳もとで話さないでっ///』
「永玖っ」
『んっ…///』
「永玖、ヤろ 」
『えっ?』
「こんな可愛い彼女見たらしたくなった」
『いいよ///』
ドサッ
「チュックチュクチュレロレロ(服を脱がしながらキスする)」
「永玖、相変わらず腹筋すごいねサワサワ」
『んんっ///触んないれ』
「こっち触って欲しいのねグリグリ」
『ひぃ、、んんぁ///』
「永玖可愛いね〜俺ずっと永玖から甘えてくるの待ってたんだよ」
『えっ?』
「だから、ずっと可愛い永玖見てて俺限界なんだ」
『俺のこと謙信でいっぱいにして♡』
「いいよっ」
途中からです
パンパン
『いやぁ,,はぁっあぁんん///』
「永玖、まだいけるよね」
『むりっ///』
「はぁはぁ、グイッ」(自分の髪をかきあげる)
『っっ///(かきあげる時かっこよすぎでしょ)』
『謙信っおれイきそうッ///』
「いいよたくさんイキな」
『んんっ〜♡』
「ごめんね、無理させちゃって、、」
永玖と謙信が出ていってから
直弥 はやと!
颯斗 ん?どうしたのなおくん
直弥 ギュッ颯斗は、俺のなんだから他の人とそんなにイチャイチャしないで///
颯斗 なにそれ超可愛い、なおくん以外見てないよ!
直弥 それならいいけど、、
哲汰 れい、永玖に無視された
玲 俺からしたら彼氏が他の人とのことで怒ってるのが嫌だもんぷいっ
哲汰 (なにそれ、可愛すぎるでしょ)
哲汰 玲、チュッ
玲 っえ?
哲汰 今はこれで許して
玲 わかったから///
end…
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