暗証番号を入力して地下の廊下へ入る。
最悪だ、、、なんで今、この状況でこんな事にならないと、、っ、
あっと「っ、失礼、します、、、」
ボス「何だ。Strawberryの首はどうした?」
これ、、終わった___________、、、
ちぐさ「も、ぅしわけありませ、ん、___、、、」
ちぐが必死に頭を下げる。
きっと頭の中はぐちゃぐちゃだろう、俺もそうだから。
ちぐさ「KKVVの2人に邪魔されて、、っ、標的を逃してしまいまし、た、ッ」
あっきぃ「すいませんでした、ッ!!」
ぷりっつ「後一度だけチャンスを_____、、、ッ」
必死に訴える。あくまで俺等のせいではない、と。
ボス「けちゃ。お前怪我してるだろう?」
けちゃ「ッッ、、、は、い、、、」
ボスは大きな椅子から飛び降り、下を向いてるけちゃの下まで行った。
そして____________、、、、
ガンッッ
けちゃ「ッう”、ァッ、、、!」
思い切り、腹を蹴り飛ばした。
静かな執務室に騒音と振動が響いた。
ボス「KKVVなんぞたった2人だろう?私はお前らが負けないよう教育したというのに。」
けちゃの前髪を引っ張り、持ち上げる。
ボス「恩を仇で返すというのか?」
ボス「はァ、、、また、躾が必要だな、、、」
あっと「、っ、、、」
くそ、俺等の事駒みたいに使いやがって、ッッ
実力で勝てるわけ無い、、、でも、でも、っ、、あれ、、、?
あっきぃとぷりはKKVVの片割れを知ってるんだよな、、、、、??
じゃぁ、仲間に入れれば、、、
俺等はもうこんな思いせずにすむのか、な、、、
_____主の独り言_______
此処まで伸びると思って無くて吃驚。
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