コメント
5件
女神様がここに居られる😇 義勇さん可愛過ぎる チーン_(:3」z)_ (誰でも良いので墓をください)
続き早くて神超えて女神😇✨ 義勇さんマジでかわよすすぎてやばい 無事死亡†┏┛墓┗┓†
どうも〜!!
前回の冨岡さん猫化が可愛すぎてすぐに書きたくなっちゃったのでもう書いています!!
なう(2025/11/26 20:12:04)
では〜、どうぞ〜〜〜!!
注意⚠️
ネタバレ注意
夢小説注意
猫化注意
実義注意
18禁なし
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鎹鴉の足に文をつけ、胡蝶へと飛ばす
「急ぎめで頼む、」
カァ、カァ、と鳴きながら飛んで行った。
屋敷の周りをくまなく探す。
冨岡目線
不死川は俺の世話が嫌そうだった。
普通に考えて、同僚の世話なんて嫌だろう。ましてや嫌っている相手だ。さらに嫌われたくない。
そこで、俺は不死川の屋敷を抜け出した。
しばらく歩いていると、急に目線が上がった
誰かに抱き上げられたのか?
「おいおい〜、なんか猫がいるぜ〜?」
「丁度いいな、ストレス発散だ。」
ガタイのいい男が4人ほど寄ってたかってきた。
不味い、いつもなら護身術で対応することができたが、この姿だ。何も抵抗が出来ない。
容赦なく蹴って殴ってくる。
「に、にゃぁ……」
助けを呼ぼうと声を出しても弱々しい声しか出ず、その声は届く訳もなく虚しく殴られるままで意識が朦朧としてきた。
その時。
「おい、てめェら、何してんだよ。」
意識が朦朧とするなか突然、近くで聞きなれている声よりもいっそう低い声がした。
「わ、私も猫は嫌いですが、そこまでしませんっ!」
近くで胡蝶の声もした。
ああ、いなくなった俺を心配して、2人で探しに来てくれたのだろうか。
「とりあえずてめェらはどっか行け。それとも殴られてェか?」
「お、おい!逃げるぞ!!」
不死川目線
不良たちは逃げていったようだ。それよりも冨岡だっ。
「すま…ない…不死川…胡蝶…。」
「ッ?!人に戻ったのか?!」
姿を見ると、人の姿にはなっているものの、身体中が傷だらけだった
猫の時にやられた傷だろうか。あいつら、やはり殴っておくべきだったか。
胡蝶が急いで応急処置をする。
「不死川さん、蝶屋敷まで担いで運んで貰えますかっ??」
「お、おう、任せろォ。」
おまけエピソード
1週間後
傷が完治した冨岡はお礼を言いに行こうと屋敷を訪れたものの、完全無視をされ、項垂れた冨岡を見た胡蝶がこういっていた。
「不死川さん、冨岡さんのこと別に迷惑じゃない、可愛かったって言ってましたよ。ふふっ、相変わらず素直じゃないですよねぇ。」
ムフフ、と笑っている冨岡の姿が見られた。
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おかえりなさいませ〜〜
いかがでしたか!なんか尊すぎてすごいスピードで書きあげちゃいました!!
一日に2回も投稿があるのは珍しいですよ(?
というわけで!!次回は〜
リクエストの、冨岡さん体調不良(柱合会議版)でございます!!
前回にもやったんですが、少し違うパターンですので、楽しみにしていてください!!
では、また次の連載でお会いしましょ〜〜