cisypの嘔吐モノです
歪んだ愛、 ドロドロ慣れてない方は観覧注意
地雷さんはブラウザバックを推奨します
首絞め/嘔吐/暴力あり(愛故)
軍設定
※この話では監禁表現だけです
ワンクッション
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syp視点
指定された店につくと、珍しくknさんが先に居た。
syp「おそなりましたー」
kn「お、待ってたで」
kn「店員さーん、牛ホルモンと生2お願いしまーす」
kn「……それで、最近はどうなん?」
少し酔いがまわってきた頃、唐突に彼が言った。
syp「何がですかー?」
kn「ciのことや」
即答。knさんにしてはちょっと真剣な顔で話す
syp「あー、、、」
“その場のノリ”的なもので、笑いながら口にする
syp「ちょっと鬱陶しいかも?です笑笑」
kn「、そか」
……?
kn「え、どーゆーところが?」
syp「束縛激しいし、だるいっすわ〜。」
kn「嫌いなん?」
そう問われて、ふと考える。
鬱陶しいけれど嫌いかと問われたら何か違う気もする。
syp「嫌いではないかも……?」
kn「ふーん。」
なんか今日のknさん冷たくない!?
kn「ちょい追加で頼むわ、なんか飲む?」
syp「適当に酒お願いしますー」
kn「りょーかい」
そんなこんなで話していれば、2人共かなり酔ってきた。
syp「じゃあ明日から仕事は一旦資料に切りかえてくかんじですか?」
kn「そうやなー、でもここが〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
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kn視点
syp「……」
syp「ん、、、」
syp「……」
kn「sypくん……?」
ようやく寝たか。
kn「もしもしci〜?」
『あ、ちすちす、寝ました?』
kn「おん、はよ来てー」
『ありがとうございますずっと通りの本屋で暇つぶしてましたわ笑』
kn「おー、あそこいいよな」
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ci視点
店について、ふたりと合流する。
ci「今日はありがとうございました、tnさんに頼まれた武器のデータ化、代わりにやっておいたので確認お願いします」
kn「ありがとうな〜」
ci「さて、」
ci「syp、話は後でゆっくり聞くからね」
syp「ん、、、ぅ」
~家
幸い君が家を開けてくれたおかげで、準備はもう完璧。
それ用の拘束道具まで買っちゃって笑
ci「しょーもな」
自分がやった事なのに、何故か惨めに思えてきてそう吐き捨てた。
なんてこともありながら、彼の手足をまとめてベッドのヘッドボードに括り、縛り付ける。
ci「syp」
ci「起きて」
syp「ぅん……knさん?」
ci「……」
ギリギリの精神で対話での和解を目指していたその心は、寝起きの一言で完全に閉じた。
片目を擦る彼の顔に躊躇うことなく冷えたペットボトルの水をかける。
syp「ぁぶッ!?」
syp「げほっ、ci!?」
むせながらsypは目を見開いた
ci「おかえり。」
NEXT➶⌒➴1000♡
このストーリー、R入れるのありだと思いますか?良かったらコメントでありかなしかだけでも書いていただけたら嬉しいです🥹
次回本格的に暴力表現あります
コメント
4件
投稿頻度早くて助かります!! 次回も楽しみにしてます!!