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私は「海瑠羽(うるは)」。そして、幼馴染の大親友「李明禄(いあろ)」私達は仲良く、とても幸せだった。あの日が来るまでは…
ある日、私の家で二人だけで遊んでいたら…謎の人たちが来た。そして、眠らされ起きると真っ白い空間にいた。どうやら檻みたい。何されるのかわからない、とても恐怖だった。そして、毎日働かされ謎の液体の入った注射を体に注入させられる。注入されたあとは、視界がボケる。しばらく経つとなくなるが、あれは一体何なのだろう。一年後、毎日の風景なはずだった。私と李明禄は倒れた。あぁ、実験にされてたんだ。失敗して、そのまま死ぬのか、、あーあ…幸せになりたかったな。死んだはずだったが、目が覚めた。真っ白い空間。そこには李明禄…いや、ロイが居て私、海瑠羽…違うきっと。ハウが居て、あおいねこさんに出会った。
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見ていただき、ありがとうございます。ロイとハウの過去です。Tiktokでも投稿する予定です。誤字があるかもしれません。続きも書こうと思っていますので待っていてください。遅くなったのならばすいません。またね。