⚠ 初ノベルなので暖かい目で見てください
⚠ 「C.O.G」パロになります
⚠ 赤×水 桃×白 青×黒
⚠ 全員言葉遣い荒い&屑です
黒 side
パチッ…( 目開ける
黒「ん…、?」
黒「ぃ”ッ…て、」
身体の痛みで目が覚める
最悪な目覚めだ
….
そうや、俺あの後気絶したんや、
白「悠佑….やっけ、おはよ」
黒「お…おん、」
さすがにこの後は喧嘩など出来ず大人しく会話をする
まぁ、よくある日常だ
白「….何、されたん」
黒「っと、両足の骨折られて…みぞおち蹴られてッ”….」
白「ッ、相当酷いんやな、悠くんのとこは」
黒「悠、くん…? 」
呼ばれたことの無い名前にふと反応してしまう
白「あぁ、わりぃ、僕が勝手に付けたあだ名….嫌やったか?」
黒「ぁ、いや…全然」
黒「…初兎のとこはどんな感じなん、?」
白「悠くんよりはましやで、」
その時初兎は目を逸らしながら苦笑いの様子で話していた
犯罪者の癖に嘘が下手やな、
あれのせいで嘘が下手になっとんのか…
水「ん”….ぁ、」
水「いったぁ…” 」
あ、主犯が起きた
白「….はよ、ほと、け?」
水「ぉあ、おはよ…」
やっぱあれの後はこういう雰囲気になるよな
なんかこう…意思疎通する感じ
白「どうや?体調は、初めてやからしんどかったやろ」
水「うん…まぁ、」
水「あれ…いつもなの、?」
白「あれはいわゆる”お仕置、躾”みたいなもんなんよ」
白「今回は彼奴らが居ない間に大きめの煽り合いをしてしまった」
白「それで彼奴らを怒らせてしまったんや」
水「…ッへぇ~、」
あの水色頭が焦ってるのもまぁ伝わる
俺らは少し気まずい様な空気の中話続けていた
ガチャッ
赤「あ、起きてんじゃ~んッw」
水「….ッ、」
白「はぁ、( ため息」
桃「….」
青「ふふッ、( 笑」
青「両足とも折られとって惨めで可哀想やな?w♡( 耳元」
黒「ッ”…( 怒」
此奴の言うことが毎回腹立つ
いつか絶対逃げ出してやる
そう思っていた
Next➵♡3000
コメント
4件
好きすぎて一気見してしまいました! フォロー失礼します!
え~、、、黒くんかわi(( ごめんなさい取り乱しました() 神作かんしゃですっ!!✨
続き楽しみに待ってます! 神作ありがとございます✨