テラーノベル
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Aぇ! group(特にカプは無し)
死ネタ
初めてなんで口調変
息抜きなんで適当
ご本人様には関係無し
晶▶︎佐野晶哉
良▶︎正門良規
健▶︎小島健
誠▶︎末澤誠也
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Noside
晶「誠也くんっ!」
誠「はやいな、お前ら。」
良「この手紙っ、死ぬってどういうことですかっ、?」
誠「そのまんまの意味や。俺は死ぬ。」
健「なんで、」
誠「なんでってそりゃそうやろ、この世界は狂っとる。やって、なんや、あれ。好き勝手言うて、挙句の果てにデマまで流される。それがアイドルや、この業界や。わかっとるけど…もう、無理やねん。やから、死なせてくれ。解放させてくれ。頼む…」
晶「何言っとるんですか?あんたが死んだら、俺らはどうするんですか、」
誠「そんなん、お前らは若いんやから、なんでもできるやろ。」
晶「曲は?PRIDEは?どうするんですか?あんたメインボーカルでしょ?」
誠「そんなん、お前らの誰かが歌えばええやん。歌なんか、どうとでもできる。」
晶「誠也くんのバカ!俺らがあんな高いのだせるわけないでしょ。それにPRIDEはあんたにしか歌えないんだよ…あんたしか、歌っちゃダメなんだよ…。」
誠「そんなん…」
晶「知らんやない。あれは、あの曲は、6人時代からの思い出が詰まった曲を4人でやっと実現させれたんですよ?それを簡単に潰さんといてください」
健「末さん。そうやで、あれは末さんしか歌ったらあかんねん。な?末さんの為の曲なんやから。俺らは歌えん。」
良「誠也くん。俺らが守りますから。直接は守れへんけど、守るから。ネットなんか、わざわざ見にいかへんかったらなんもわからん。誠也くん以外にもできるけど、誠也くんやからできることが沢山あるねんで。」
健「まっさんの言うとうりや。それでも、誠也くんがAぇ! groupを辞めたいなら、解散です。俺らは。」
誠「は?なんでそうなるねん。」
晶「当たり前でしょ、誠也くんがいないAぇ! groupは、えぇ、グループにはなれません。」
良「そうですよ。誠也くんがどんなんだろうと、俺らは否定しません。ツッコんでも、おバライティーに体売りまくってても、狂犬でも、俺らの中で1番小さくても、いちごが好きでも、お母さんのことママって呼んでても、それがAぇ! groupの最年長末澤誠也なんですから。」
誠「おい、ほぼディスってるやないか。」
晶「あ、ツッコんだ。」
良「ツッコんでるやん。まだ、俺らの子のツッコみたりないでしょ?」
健「俺らの足引っ張ってるとか思て、このグループ辞めるなら、そのまま解散しましょ。ね。それでも、俺たちに続けて欲しいんやったら、活動休止にして欲しい。その間ゆっくり休めばええ。休んでも、この活動してる意味が分からんくなったら辞めたらええ。好きに生きて、好きに過ごしてええねん。でも、死ぬのだけはやめてくれ。ファンのためにも、俺らのためにも、何より誠也くんのためにも。」
健「お願いします」
晶、良「「お願いします」」
誠「…わかった。死なんし、活動休止でええよ。でも、俺が活動復帰する未来はほぼないで?、ええん?」
晶「そんなんええよ。誠也くんが、どっかで生きてくれるなら。」
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数ヶ月後
健「っ!お前ら、今すぐ準備しろ。誠也くんが、死んだって…」
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病院
Noside
晶「誠也くんっ、!なぁ、嘘って言ってや、ドッキリやって、なぁ、俺らと約束したやんどこかで生きる。死なんって、嘘やったん…?」
良「佐野ちゃん、誠也くんは嘘つかへんで…いやつくけど、人を傷つける嘘はつかへん。それに、あの人、約束破ったことないでしょ?、」
晶「そやけど、そやけどッ…」
健「信じたくなんかないよ…俺やって、でも、でもっ!今現実として、突きつけられてるやん…受け入れるしか、ないやん。」
晶「でも、それでも、ひどいわ…。あの日から、なんの連絡もよこさんで、連絡来た思たらこれやろ?、」
良「神様はどこまでも俺らのことが嫌いなんやろな…なあ、どうする?これから…リーダー、あなたが決めて。」
健「うん、決めよか。でもその前に、確認したいことがあんねんけどええ?」
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健「末さんはなんで死んだんすか?それにどうやって、俺らに連絡したんすか?連絡先俺ら末さんに消されてたんすけど、」
看護師「末澤さんは、事故に巻き込まれて亡くなりました。皆様に連絡ができたのは、末澤さんのスマホケースに、紙が挟まれていて、そこに電話番号と名前が3人分書かれていたので…」
晶「俺らのこと大好きやん…」
良「なんで、先に行ってまうんすか…俺らだって悲しむこともあるんやで…」
健「末さん、末さんはさ、また、活動したかったん…?まだ、なんも聞いてないで…。」
晶「そんなん、したかったにきまっとるやろ。ていうか、したかったっていう返事以外許さへん。」
良「ふざけんな…まだ、言えてない事沢山あるんやで、聞かずにいなくならんといてよ…」
健「ほんまに…俺ら末さんに感謝したいことも、一緒にやりたかった事も、沢山あるのに、なんでいなくなんねん…」
晶「やろうや、全部。そんで、空にいる誠也くんに見せつけましょ、それで、もっと生きたかったって、後悔させましょ。」
良「そんなんもう後悔しとるわ、やから、もっと後悔させる。」
健「それで、次会う時には、笑顔で、お前らよくやったって、褒めてもらおうぜ…笑
誠『安心せぇや、ずっと見といたるから…。』
コメント
1件
うわ、これめちゃくちゃ刺さったわ……。 最初は誠也くんが「死ぬ」って言い出して、メンバーが必死に止めるシーン、泣きそうになった。「誠也くんがいないAぇ! groupはグループになれない」って晶の台詞、重すぎるし、それに対する健くんの「活動休止でええ」っていう提案も優しさが滲んでた。 結局、事故で亡くなっちゃう展開は予想してなかったから衝撃的だったけど、『ずっと見といたるから』って最後の言葉に救われた気がする。短いのに濃密な友情物語だった。ありがとうございます。
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本日の遅刻 魔王