蘭「俺、彼奴の事、好きかもしんねぇ、」
竜「やっぱり思う?」
蘭「やっぱりって、まさか御前も?」
竜「応。て事は俺ら、ライバルだな。」
蘭「いや、俺らは2人で1つだろ?だから―――」
竜「兄貴流石だな、」
〜廊下を歩いていた春〜
春「((ぶるッ…)) ……悪寒、?」
蘭「よっ。関卍の副総長」
春「げッ…、」
竜「「げッ…、」って、それは酷くね〜?」
春「まさかの兄弟揃ってのご対面かよ、」
蘭「なぁ、副総長さん。」
竜「俺らと」
今回は少し短め~。sorry
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