テラーノベル
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俺はNo,nameさんの方へ行き、土下座をした。
No,nameさんは当たり前だろみたいな事を言って、タブレットを取り出した。
そして、No,nameさんは小説アプリのテラーノベルを起動した。
No,name「えっと…ウルピスとセティさんの体は光だし元に戻った。これで良し!」
No,nameさんはテラーで小説を書いた。
そして、現実では起こりえない事を書いたのだ。
すると、No,nameさんの小説は現実となった。
本当にウルピスさんとセティさんの体は光だし、元に戻ったのだ。
ウルピス「うぉ…戻った。」
セティ「あ~快適!」
ウルピスさんとセティさんは、元に戻った事に喜びを感じていた。
俺はNo,nameさんにお礼を言った。
それと同時に能力が凄いと言った。
それを聞くとNo,nameさんは微笑を浮かべこう言った。
No,name「そんなに便利じゃないよ、
命関連の物は扱えないし、出来事が大きくなる程全然違うものになるんだよ。
私は創造神みたいにこの能力を自由に操れないんだよな…」
No,nameさんはこう言って、人形を掻き分け俺らの仲間を探してくれたんだ。
でももうそこには俺らの仲間はいなかったんだ。
そして、No,nameさんはネロに質問をした。
No,name「ネロ、人形がある場所は他にないのか?」
そう言うとネロは、こんな事を言った。
ネロ「あとは第2人形室、倉庫辺りかな…
それより、何人か客室に行った方がいいよ。人が多すぎると大変な事になる。」
その事を聞き俺らは話し合った。
No,nameさんとみなと俺は人形探しを続行。
それ以外のメンバーは客室に戻る事になった。
No,name「さて、私達は人形探し頑張るか!」
2人「おー!」
コメント
3件
うぉぉ…私もその能力欲しi((殴