『魔法使いは100日後に文才になりたい!』
こちらはですね、100日間毎日短編小説を
ここに書きまして、100日後に文才になろう
と言うものでございます~!!
毎日です、毎日シチュとカプを変えて
短編小説書きます~!!
今回は俺の推しカプのいちもり書きます!
○いちもり
○ほのぼの~
○一条ニキ視点
はい、地雷さんは逃げて~
それじゃ、いってらっしゃい!
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一条「…冬史郎、何作ってるんだ?」
守若「内緒ぉ~!」
一条「えぇ~…?」
夏、黄色に輝くひまわり畑で、俺の彼女は
何かをしていた。
何をしているのかは教えてくれない。
数分後
守若「…!出来たぁ…!」
一条「?それは…?」
守若「ひまわりの花冠だよぉ!」
一条「花冠作ってたのか!」
守若「うん!ひまわりの花言葉はね~…情熱とか、憧れとか、後は…」
一条「後は?」
守若「あなただけを見つめる…!」
一条「…冬史郎は可愛いなぁっ!」
冬史郎、その花冠をくれたくらいなんだから
俺だけをずっと見てろよ。
ーENDー
リクエスト募集!コメント欄に書いてくれ!
コメント
6件
楽しみ~!!楽しみすぎて天国に羽ばたこうかな(☞ ಠ_ಠ)☞