魔法使いは100日後に文才になりたい！

二日目でござんす。

リクエストを恵んでくれぇぇぇ…

ネタが無い、草生えるね。

てことでリクが無いからつむもり書く！

どーしよ…甘々か、ヤンデレか…

書きながら考えよ、多分甘々だと思うけど。

つむつむの性格上、ヤンデレは難しい…

アテンションプリーズ☆

○つむもり(井上×守若)

○甘々、多分ね

○バレンタインの設定

それでもいいよって人は…

いってらっしゃい！

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守若「はい、月麦どーぞ！」

井上「これ…俺に…？」

守若「うん！」

2/14、今日はバレンタイン。

そんな日に俺の彼女は手作りチョコをくれた。

守若「その…上手に作れて無いかもだけど…ごめんね…？」

井上「っ…冬史郎さん大好きっすっ…！」((ｷﾞｭｰ

守若「わ” ぁｯ！？///」

抱き締めただけで照れてるのが可愛い。

可愛すぎる、最早犯罪だろｯ…

井上「でも俺、チョコだけじゃ物足りないな～…？」

守若「え…？？」

井上「ね、冬史郎さんをください…？」

守若「えぁっ…ちょ、ちょっとまっ…」

井上「可愛いっすよ、冬史郎さん…♡」

守若「も” ｯ…む” り” ぃｯ♡」

井上「まだまだ頑張れ、冬史郎♡」

守若「っ”~~~~…♡」

ーENDー

やべ、変な終わり方になった…

てことでばいなっぷる！