テラーノベル
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席は、私の隣は北さん、結莉、その隣に双子となった。私は、少し予習をする予定だった為北さんに教えて貰いたいところがあったのだ。
「ここって、?」
北 「ここは、ー〜〜や。」
北さんの教え方は凄く分かりやすく、勉強になったのだが、顔が近く緊張して
「すまん、」
「え、ありがとうございました。助かりましたよ?」
北さんの顔は引きつった。おかしな事したのかな?あれ、なんで悲しいの?
結莉 「涼〜教えて!!」
治 「彼女来ましたー。」
桜 「どうも〜。桜です!!」
バレー部員の数人が桜さんに興味を持っていた。愛らしい笑顔。モテそう。第一印象はこの一言に尽きる。
「かわいい。ボソ」
北 「治もモテるよな。イケメンやもんな。俺にはできへんことができるやつ。」
「そうなんですね。まぁ、北さんにしかできない事もありますよ。」
北 「ありがとぉな。」
やさしくほほえむ。でもやっぱりどこか寂しそう。失恋とか?いや、妄想なんてきもいよね。
○○「こんにちは〜。角名の彼女で〜す。」
「あの。舞乃先輩ですか?」
舞乃「あれー??すーちゃん?」
「あ、はい。」
舞乃「バレー部なの?」
「部外者です。私自身は、テニス部です。」
舞乃先輩。私が小学校低学年の頃バスケを習っていた。そのとき優しくしてくれた先輩だ。
舞乃「耳かして?」
耳元 「北さん好きでしょ。」
この感情が好きというものなのか。たしかになっとくだ。いわゆる図星というわけだった。
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