華音です!
モブ×華太
二話からわなかぶでふ
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俺の名前は小峠華太
今和中の兄貴に問い詰められてる武闘派極道だ。
とある日
モブ♤「ねぇそこのお兄さん、三万でどお?」
小峠「…いいですよ」
モブ♤「デュフフ(^^)」
小峠「その代わり、上着だけは着ながらやってもいいですか?」
モブ♤「それぐらいならいいよ!」
そのあと俺はモブとホテルにはいり、その人にプレイされた、
モブ♤「楽しかったよ。ありがとう♡」
小峠「こちらこそ、」
モブ♤「はい、これお金♡」
小峠「こんなにいいんですか?」
モブ♤「気持ちよかったからね♡、ジャーネ」
ぱたっ
小峠「はー、何でこんなことしてんだろ」
またある日
モブ◇「そこの君、五万とかどう?」
小峠「いいですよ、その代わり俺は服を着てヤります、それでいいなら、、」
モブ◇「そのくらい、いいよ、」
??「じー」
そのあといつも通りホテルにはいり、
モブ◇「いいね!、めっちゃ気持ちいよ!」
パンッパンッパンッ
小峠「あんっ♡、俺もッ、、きもちいですッ♡、」
モブ◇「だすよー!」ビュルルルー
小峠「あァァァァ、、♡」
モブ◇「ふぅー、抜くね♡」
ヌポッ
小峠「…ぁ、ありがとうございます」
モブ◇「イヤーこっちこそありがとう!」
バタッ
小峠「やめないとだよなー、、、」
なぜこんなことしてるかと言うと俺は和中の兄貴に恋してる、だが男同士、もし、気持ちを伝えて、嫌われるなら、伝えずにいようと思ったが、気持ちが抑えられなくなり、いつの間にか、モブとヤるようになっていた。
小峠「よし、帰るか」
俺は家に帰り、眠りについた。
小峠「…」
朝になり、いつも通り事務所に行き、いつも通り、過ごしていたら、
和中「華太、少し話したいことがある」
小峠「今行きます。」
別室
和中「昨日の夜お前を見た」
小峠「!…昨日は守代を払ってくださる、店長の相談を聞いてました」
和中「ほぉ、これがそうなのか」
小峠「!?」
和中の兄貴が自分のスマホを見せると、そこには、俺とモブがホテルに入っていく写真があった。
小峠「どうして、、」
和中「昨日たまたまみただけだ、でこれが相談か?」
小峠「…それは、その…」
和中「言ってみろ」
小峠「…」
おーい華太?どこにいる~
タイミングよく誰かが俺を呼んできた
ガチャ
カシラ「ここにいたか!、華太話がある、今いいか?」
小峠「…大丈夫です、和中の兄貴、失礼します。」
和中「…」
バタッ
そのあと、カシラと新しいシノギの話などをし、夜になり、また欲求不満を満たすために夜の町に向かった、まさか和中の兄貴につけられてると知らないで…
モブ☆「ねぇねぇ、十万でとお?」
小峠「…いいですよ」
モブ☆「やったー!、」
小峠「その代わり、俺は服を着てヤります」
モブ☆「いいよ、条件あった方がいいしね!」
小峠「?、それでいいんですか?」
モブ☆「いいよ!よし!いこー!」
そのあと、いつも通りホテルに入ったのはいいが、部屋にはいると他にも男たちがいた
小峠「!?、どうしてこんなに、 」
モブ☆「まぁまぁいいじゃんいいじゃん!」
モブ○「はやくやろーぜ」
小峠「一人ずつしか相手はしません。」
モブ¥「りょうかーい!」
小峠(何で、こんなに聞き分けがいいんだ?)
数分後
パンッパンッパンッ
モブ☆「いいよ!いいよ!、その調子!」
小峠「ングッ♡、、あ”♡、、あんっ♡」
モブ○「そのままがんばれー」
今俺は騎乗位の体制でやっていたが、後ろから他の男たちに縄で縛られた
小峠「!?、急に何しやがる!、離せ!」
モブ¥「うるせぇ、おとなしくしろ」
バチィン!…パンッパンッパンッ
小峠「ひぐっ!…やめッ♡、あ”、あ”っ♡!」
いつの間にか手首を縛られ、うつ伏せにされていた、
モブ¥「よーし、動画撮るぞ」
モブ○「待ってました!」
モブ☆「簡単に、騙せたぜ、」
モブ¥「よし、服脱がせろ」
小峠「やめろ!、離せ!、、あっん!」
男は俺のとこに指を入れて、クチャクチャと掻き回してた、
グチャグチャ、クチャクチャ
小峠「あっ♡、かきまわさないで!」
モブ¥「こんなに、穴がゆるゆるの癖になにいってんのー(笑い)」
モブ○「それじゃ~脱がしま~す(笑)」
俺が上着だけ着ていたのは、背中にある入れ墨だけは見せないようにしてたからだ、
小峠「助けて、あにき、、」
バァン!
和中「貴様らか、島荒らししていたのは、」
モブ¥「なんだ!」
モブ○「天羽組か!」
モブ☆「せっかくいいとこだっのによー!」
和中「…、華太今助けるからな」
小峠「あ、に、き、(泣)」
モブ¥「こいつ天羽組なのか!」
モブ○「ヤクザがビッチとか笑えるわ~」
モブ☆「こっちの方が有利だやっちまえ!」
和中「華太を馬鹿にするとはいい度胸だな」
ひゅん
和中「目が覚めたら、地獄に送ってやるそれまで眠れ」
モブ¥「ぎゃ」
モブ○「たすけ、ぎゃ」
モブ☆「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
男たちは和中の兄貴により、気絶させられた
和中「華太、話すことがある、俺の家に行くぞ、」
小峠「はい、」
そのあと兄貴に縄をほどいてもらい、兄貴の家に向かった
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どうだったでしょうか?
華太の恋は実るのか!
次回をお楽しみに~(°▽°)
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