コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
sty×ramのほのぼの
スタート
ーーーーーーー
ram「、、、(ここ最近ずっと仕事しかしてない気がする、、)」(疲労
ram「暇じゃないからまぁいいんだが、流石に腕が疲れてきたな、、」
sty「リア、、っとぇえ?なん、、え?何その資料の量、、」
ram「あぁ、、最近資料系が多くてな、、」
sty「リアムならこの量すぐ終わらせるのに今日はちょっと鈍いね?」
ram「腕が疲れてきてるんだ、、」
sty「肩ではなく?」
ram「多分、肩だな?」
sty「俺が肩揉んであげようか?」
ram「仕事終わらせてないだろ、まず終わらせろ、、」
ram「後、俺にマッサージなんていらない、平気だ」
sty「無理は良くないよ?」
ram「わかってるさ、」
sty「だから俺達心配するんだよ!?、、」
ram「嗚呼わかってる、」
sty「もー!、、わかってるならいいんだけどさ、、」
sty「本当に無理しないでね!?、、」
ram「わかってる、」
sty「それならいいんだけど……修理に戻るね、」
ram「嗚呼、」
sty「絶対に無理しないでよ!?」
ram「わかったって、、」汗
パタン(扉を閉める音)
ram「心配しすぎだ……」
終わり!!!!