第1話
p)
r)
m)
「」言葉
〔〕心の声
(( 行動的な?
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ぺいんと視点
目覚まし)ピピピピッピピピピッ
p)「ん、」
「起きるか、」
俺は黄川ぺいんと
普通の高校2年生
p)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
いつものようにテレビを見ながら朝ごはんを食べる
TV)今回は!赤い恋で結ばれたお二方に来てもらいました!〜〜〜〜!
p)「……くだらない、((ピッ」
何が赤い恋だ、と俺はテレビを消す
朝食を食べ終わった俺は学校に行く準備をする
p)「いってきまーす」((ガチャ
p)「はぁ、学校だるいなぁ」
テクテク
〜学校到着〜
p)ガラガラガラ
「おはようございまーす」
m)「おはよー!」
p)「ん、はよ」
m)「お前はー!いっつも素っ気ないんだからー!」
p)「ふっw、ごめんごめん」
m)「そうだ!今度女の子紹介しようか?」
p)「いや、ごめんけど恋愛興味無い((即答」
m)「えー?ノリ悪いってー」
m)「もしかしたら赤い恋愛が待ってるかもなのによー?」
p)ピクッ
俺は赤い恋愛という言葉に反応する
赤い恋愛、、今日はよく聞くよなぁ、あんまり聞きたくないけど、
p)「…..赤い恋とか馬鹿らしい((少し震え声」
m)「お、おう?なんかごめん、?」
p)「え、?いや別に大丈夫」
感情にでていたか?と少し俺は焦る
m)「そうか?」
p)「うん((シュン」
m)「あっ((焦り」
「そ、そういや今日転校生来るらしいぞ!」
p)「へーそうなんだー((棒読み」
m)「おいw棒読みすぎw」
p)「別に興味無いしー」
興味が無いのは本当だ
出来れば関わりたくはないくらいだ
先)「はーい座れ〜」
p)「座ろ」
m)「そうだな」
ホームルームが始まると思い俺たちは席に着く
先)「早速だか今日は転校生が来ている」
クラス)ザワザワ
先)「はいはいザワザワしなーい」
「先生めんどいから早く紹介したいんだよ」
クラス)めんどいって言うなーw
p)〔転校生を待たせてるんじゃないのかよ、〕
そう思い俺は先生に言ってみる
p)「せんせー転校生待たせてるなら早く呼んだ方がいいんじゃないですかー?」
先)「あぁ、そうだな」
p)「はぁ、」 〔ほんとに、〕
俺はこういうグダグダした感じはあまり好きではない
もっと言うなら人付き合いが苦手だ
先)「入っていいぞー」
ガラガラガラ
先)「転校してきた青川らだおくんだ」
p)「…….」
あおがかった髪に、宝石のような瑠璃色の目
俺は綺麗な目だなって思った
r)「どうも、らだおでーす」
「前の学校ではらっだぁとか言われてましたー」
「ま、仲良くしてください」
先)「じゃあ青川くんは…」
「ぺいんとの隣ね」
p)「え“」
まさかの先生の発言で俺は驚いた
確かに俺の隣の席は空いているが、、
関わる気は全くなかったけど、隣になる以上は関わらない訳にはいかない
r)「えーと、ぺいんとというのは?」
先)「あぁ、あの子だよ」
r)「えーと、」
p)「あ、俺です、」
一応言った方がいいかなと思い返事をする
r)「分かりましたー」
「…….」((座った
先)「じゃあホームルーム終わるぞー」
クラス)気をつけ、礼、ありがとうございました
p)〔さぁ、どうなる事やら、〕
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どうだったでしょうか、?
まだ全然使い方とかわかんないから教えてください!
では!
最低でも♡50~100くらいは欲しいなぁ|ω・)チラッ
コメント
4件
200までやりました早く続き見たい!!!!!!
やばいこういうの好きがちで