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環
「え?、なんて?」
と環が聞き返すと犬が言った
犬
「ですから、鷲らが行きます」
ハルヒ
「え?、ちょと待って鷲らってまさか、、」
とハルヒが聞くと犬が言った
犬
「はい、猫と一緒に行きます」
と言うと猫が言った
猫
「はぁ!?!?、何でだよ!?!?」
猫
「ジジイてめぇー、一人で行けば良いだろうがよ!!」
と言うと犬が言った
犬
「お主とこのマイクは同じ力であるじゃあろ、だからマイクがお主とおった方がいいじぁろ」
猫
「何だよ!!、その説明!」
猫
「俺絶対に行かないからな!!」
と言っていると環が犬に言った
環
「犬、猫の力とこのマイクがあれば夢生ちゃんの世界に行けるのんだな?」
犬
「はい、首魁様」
鏡夜
「環、まさか、だか、、」
と鏡夜が環に聞くと環が言った
環
「あぁ、犬と猫に違う世界に言って貰う」
光
「ちょ!、殿!良いの!?」
馨
「犬は良いとして!、猫はアウトでしょ!」
ハニー
「たまちゃん?、何か考えがあるの?」
とハニーが聞くと環が言った
環
「はい、猫が居ればマイクの制御そしてコピーが出来ます」
猫
「は?、コピーって?、、、おい、、まさかだけどよ、、マイクコピーするきじゃ!?」
環
「そうだ、人数分コピーするんだ」
と環が言うと猫か走って逃げた
猫
「嫌だね!、マイクコピーなら他当たれ!!!」
とドアの方に行ったが黒杖代が現れて猫を囲みそして、鏡夜の元に戻した
鏡夜
「猫諦めろ」
猫
「クソガ!!!!!」
と猫が言うと環が犬と猫に言った
環
「でも、行くには犬お前達には試練があるぞ?」
犬
「何ですか?」
猫
「何だよ!!!」
環
「人間の姿に化けないとね」
と環が言った
鏡夜
「確かにそうだな」
ハルヒ
「動物が喋る何で絶対に有りませんからね」
光
「そうだなー、喋ったとたんにすぐに捕まって解剖だなー」
馨
「でも、殿、犬と猫人間に化けること何て出来るわけ?」
と馨が言うと環が言った
環
「うん、怪異なら出きるはずだよ」
環
「犬と猫は結構力強いからな、何日か特訓すれば慣れるはずだよ」
猫
「絶対にヤダネ!、俺達じゃあなくてあんたらが行けばいいだろうが!!」
と猫が言うと環が言った
環
「俺達が行ったら色々と面倒事が起きるぞ」
猫
「例えば何だよ!!!」
馨
「そうだな、違う世界で噂を流したり」
光
「あと、ヒプノシスマイク?を使えなくしたりねー」
鏡夜
「あとは、そうだな向こう世界で霊達を束ねてクーデターとかな?」
夢生
「猫さん!、犬さん!、行ってお願い!!」
と全てを聞いた夢生が犬達に言った
続く