わぁぁぁぁぁぁぁぁぁまたデータ無くなったぁぁぁぁぁ(裏でもう2回あった)
さいあくぅぅぅぅぅぅぅぅやり直すたび文短くなってるわ☆
てか一話目投稿してから結構時間経ってた、、すまんねぇ?(うざ)
さっさと始めろ??分かった始めますーーー
コンコンコン
日帝「失礼します」
??「Hello!」
神「やっほ〜」
日帝「それ誰ですか」
神「それって物みたいな言い方だね〜」
??「神様と距離近いね!」
アメリカ「俺はアメリカ!よろしく!」
日帝「私は日帝です よろしくお願いします」
アメリカ「タメでいいぞ!!あと君かわいいねぇー!」
神「うん私にもタメで接していいんだよ??」
日帝「分かった アメリカきもい」
アメリカ「ぴえん」
アメリカ「日帝chan!突然だけど俺と戦ってくれない?」
日帝「なんでだよ」
アメリカ「戦えば多分絆も深まる(?)あとどれくらい強いのとか!」
日帝「断る 無駄に体力使いたくないし、、」
アメリカ「,,,💡!まさか、負けたくないのか?w」
アメリカ「”背ちっさい“し、弱いんじゃ〜??w」
日帝「(・-・💢)…そんな言うなら殺ってやるよ」
アメリカ「そうこなくっちゃな‼︎」
神(そうえば日帝くんって負けず嫌いだよね)
アメリカ「手加減無しだぞ!!」
日帝「あぁ、すぐ殺してやるよ( ꐦ◜ω◝ )」
アメリカ「え、怖」
神「それではーはじめ」
アメリカ「バンッ!バンバンバンッッ(銃を撃つ)」
日帝「スッッッササッ(避ける)」
アメリカ「はやぁ、(てか避けながらこっちに来てます??)」
アメリカ「バンバンッッッ」
日帝「、、、、スッッ」
アメリカの後ろにまわる
アメリカ「ッッッッ‼︎あれ、、これってさ〜」
現在、アメリカの首の横に日帝の刀が、、、
アメリカ「俺の負けって感じ、、?」
日帝「いやまだ首を落としてない」
アメリカ「いややめて!?」
神「3分も経ってないけど日帝の勝ち〜!!」
日帝「あれ、終わった」
アメリカ「まさか殺し合いだと思ってた、、?」
日帝「死なない程度に痛めつけてやろうと、」
アメリカ「先程はすみませんでした許してください」
日帝「どうせ明日には忘れてるからいい」
アメリカ「記憶力が無いのか、、」
日帝「こんなどうでもいい事覚えてても意味ないから忘れる」
日帝「勝ったし」
アメリカ「そう、、」
日帝「アメリカって悪魔なのか?」
アメリカ「そうだな、日帝chanは天使で悪魔だっけ」
日帝「え、なんで知ってんの」
アメリカ「え?だって有名人じゃん?」
日帝「何それ知らない」
神「あんな判決もらったの日帝くんが初めてだからね〜」
日帝「そんな事言ってた気がする、、」
神「まぁ天界では稀に聞くくらいかな」
アメリカ「へぇ〜魔界ではよく聞くぜ」
日帝「天界以外行った事、、、」
神「私の護衛係だからない?」
日帝「ないね」
神「へぇ〜じゃあ明日行こうか」
神「暇だし」
日帝「やったぁ⤴︎」
神(ぐへんかわええねぇ)
アメリカ(天使でいいのでは)
アメリカ「俺も着いて行っていいかーー?」
神「おい知ってるぞお前が明日会議がある事」
アメリカ「アァァァ会議というか茶会みたいなもんなんだよぉぉ」
神「用事はあるんだろ来るな」
アメリカ「ぱおん、、🥺」
終わり!!いやごめんね短くてっっっっっっ
今日はネタが思いつかないというか考えたくない(?)
♡くれたらうれぴよぉぉぉぉぉ絶対誤字ある☆
ではまた次回!
ぐっばいばいーーーーー!
コメント
4件
続き楽しみです