初投稿なので温かい目で見てくれると嬉しいです
⚠現実には何の関係もありません
プロローグ
私ははっきり言ってしまうと陰キャだ、、、
高校受験に落ち違う学校へ、、人生そんなもんだと思っていた、、
でも昨日から何かが始まった気がする
私はあなた達が思っているように友だちが少ないし口数も少ない気弱な「ザ・陰キャ」だ
きっとクラスメイトに名字すら覚えられてないだろう
けれど昨日明るくて可愛い美少女の女の子に声をかけられた。それも陽キャで明るい雰囲気の子だ。
なんで声をかけたのか少し気になったがそんな気軽に話せるわけもなく、まあいい雰囲気ではない空気で終わってしまった。 そのことが今の悔いだ、、、まあ普通に嬉しかった。こんなクソ陰キャな私に話しかけてくれる子がいるなんて
次の日、、、 私はぼんやりいつもどうり高校へ登校した。別に行きたくもない学校へ一人さみしく登校してるんだ。
まあ私はそのおかげでメンタルは少し強くなったし良いのか悪いのかがわからない。そんなことももうどうでもいいんだがな
でも今日も休み時間に少し声をかけてくれたその内容はいかにーー!?
何回も言いますが初投稿です。短くてすいません。
文章量が意外と多いので暇なときにゆっくり見ていただければ嬉しいです。
コメントやリクエストがあったらじゃんじゃん投稿するのでどうぞよろしくお願いします。
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