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ワンクッション
腐じゃない
ご本人様方とは関係は一切ございません
実況者様人外( 1部人間 )
1部の実況者様に仮の名前(本名的な)を付けさせて頂きました
センスないです許してください
なんでも許せる方は見ていってください
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【 ?視点 】
「 ぴくとさん…,ですか 」
pk「 呼び方はなんでもいーよ 」
呑気に喋るぴくとさんが不思議に思える。
よくよく考えるとこれ誘拐だよ()
pk「 あ,そーだ!せっかくだし皆自己紹介しない? 」
何を言うかと思えばこれ,なぜそんなに緊張感もないのか。
うん。他の人もなんか言えって()
?「 え〜いいけど〜,他の皆は大丈夫なのかな? 」
?「 あー…,別に。 」
?「 ワイも。」
?「 んじゃ,俺も 」
まさかの皆さん同意。
何か疑問も浮かばないの…?
「 えぇ,ノリ軽すぎません…w? 」
?「 うーん…なんか色々話す事ありそうだし,名前覚えた方がいいかな〜と 」
別にここに長居する訳にも行かないし,一日の仲だ。
……
だけど,そんなのもいいと思ってきた。
「 じゃあ…やりますかぁ! 」
?「わ〜ぱちぱちーー 」
pk「 じゃあ最初誰からやる? 」
?「 じゃあ俺からでいいよ〜 」
ふわふわとした,優しい雰囲気を漂わせている人がそう言った。
いかにも年上って感じがする。
kn「 俺は脈描 紺(みゃくびょう こん) 」
「 コンタミって呼ばれてる,大学生だよ〜 」
「 好きな事は…絵を描く事かな,よろしくねー皆 」
思った以上に年上すぎる( 白目 )
「 あ,はいッ!よ,よろしくお願いしますっっ!!!」
なんか急に緊張してきた,やばい。
あーー!!なんでこういう時だけ!!!!
kn「 緊張しなくても良いよw 」
「 そんな取って食べるようなことはしないし〜? 」
?「 セリフが人外のそれですねぇ…w 」
「 うわぁぁぁ…怖ぁ…w 」
?「 話逸れてるぞー, 」
あぁ,危ない危ない。
止められてなかったら話してた〜…
「 あぁあぁ…ありがとうございます! 」
?「 あぁ,大丈夫。 」
なんて素晴らしい心の持ち主なんだ……!!!
ぜひ世界遺産に登録しよう!!!
突然ぴくとさんが手を叩いて,『 じゃあ次の人自己紹介ー 』と言って,
先程の素晴らしい心の持ち主の人を指した。
?「 俺? 」
pk「 そうそう 」
うんうん。と首を縦に振りながらいうぴくとさん。
ni「 えー,ニ院 兄 (にいん きょう),皆に兄さんって呼ばれてた 」
ni「 コンタミさんと同じく大学生。よろしく 」
大人のオーラがすごい。
てかまた年上だ…()
pk「 じゃぁー…次は君! 」
そう言ってまた次の人を指さした。
?「 俺ぇ…? 」
自分の事を指さしてそう聞く,全く喋らなかった人。
…,少々嫌な顔を浮かべている。
pk「 君以外誰がいるのw 」
sm「 …笑尾 在舞音(しょうお あまね)。高2,スマイルって呼ばれてる 」
笑わないのにスマイルって呼ばれてんの…?!?!( 失礼 )
「 って…え,それだけ? 」
おっと危ない,( もう既にアウト )
口が勝手にっっ
sm「 他に何があんだよ, 」
「 ゴメンナサイ… 」
見ての通り,案の定怒られました
でも僕は悪くない!!口が悪いんだ!!(?)
pk「 あはは…w,じゃあ次はそこの君 」
syp「 あ〜…,塩斗 知識 (しおと ちしき)です。ショッピって呼ばれてました 」
「 高1です,よろしくお願いします。 」
座っているが,丁寧にお辞儀をした。
礼儀正しー…
「 っあ,となると最後は… 」
と言うと,視線がこちらへ向いた。
pk「 そうだね,君が最後。 」
どうやらほかにはもう居ないらしい。
他の部屋に同じような人数の人がいると思ってた…
まぁいいや,そのことは置いといて。
自己紹介を始めた。
「 ショッピさんと同じく高1です 」
sn「 僕は,神死 声楽 (かし せいが),あだ名はしにがみと申します!」