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ワンクッション
腐じゃない
視点主は『』にします
( 伏字はそのままあります )
ご本人様とは関係ございません。
なんでも許せる方は見ていってください
身勝手ですが,良ければ宣伝とかしてくれると嬉しいです…()
ついでにコメントも大大大歓迎です👌👌
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【 しにがみ視点 】
sn『 あ,そういえばぴくとさん,此処って… 』
pk「 ,よしっ!皆自己紹介も済んだことだし,お腹減ってるでしょ?」
「 ご飯食べに行こっか! 」
そう言って僕から離れ,立ち上がった。
あれ,無視した?
あからさまに話逸らしたよね…?いや思い違いか,?
なにか言えない理由でもあるのか……,まぁそれはそれで誘拐だけど…
でも今確かに,夜ご飯がまだだったからお腹が空いた。
sn『 やったー!ご飯!もうお腹ぺこぺこですよ! 』
なんてね,何も無いようにこうやって振る舞う。
元演劇部を舐めないで欲しいね
お腹が減っているのは事実だけど…
ぴくとさんの事,少しだけでも調べたい。
…,考え事が多すぎるな僕,気楽に行こう
kn「 絶対美味しいじゃーん,早く食べてみたいな 」
そんなことを言いながらコンタミさんは立ち上がる。
それに続いて僕達も立ち上がった。
pk「 みんなの靴はその棚に入ってるよ 」
そう言われて,横にあった棚を開ける。
そこには綺麗に並べられた僕達の靴があった。
sn『 なんか…個性的ですね 』
棚を開けると様々な靴があった,サイズも別々…
syp「 しにがみさんの靴ちっさ 」
sn『 僕も思ったけど言わないで 』
初対面の割には続く会話,才能感じちゃうね
それで長引いちゃうんだけど()
学校だったら先生に怒られるのかな
sm「 … 」
自然と視線を向けた先にはずっと無口な人。
スマイルさんだっけ?人見知りなのかな
そんなことを考えながら僕は靴を履いて,
部屋から出て邪魔にならないところで待っていた
pk「 よし!皆準備できたね? 」
そう言ってぴくとさんは手を2回叩いた。
するとぴくとさんの後に執事のような人?が6人現れた。
?「 お呼びでしょうか。 」
6人の中で中心ら辺にいた深緑色の髪色で,
狂気じみた赤色の瞳を纏っている身長の高い男が話した。
他の5人はよく執事がやるお辞儀をして黙っているだけ。
pk「 急だけど,食事を〜…,5人分用意出来る? 」
?「承知しました主様。 」
そう言ってどこかへ消え去った。
sm「 …凄 」
pk「 まぁ,偉い人って大概こうでしょ 」
「 用意するのに時間かかりそうだし,食堂に着くまでにある部屋紹介するね 」
そう言ってこちらに向かって手招きをした。
そんな紹介しても帰るのに。
まぁ友達に家紹介したいよねわかる…
リビングだけしか使わないけど()