ある日空から1人の女性が落ちて来た。
ゆかり:いてて…。どこだここは?
チャーリーモーニングスター:貴方…大丈夫?
ゆかり:えっ?はい、大丈夫よ。
チャーリーモーニングスター:貴方も地獄の住人なの?
ゆかり:はい、そうですけど…。
チャーリーモーニングスター:ごめんなさい、動揺するよね。あなたの名前は!!
ゆかり:私の名前はゆかりです。
チャーリーモーニングスター:うわぁ~、それてナイフにあと何その黒硬いものは?
ゆかり:この黒い物は文鎮です。日本では、書き初めの時に使うんですよ。
チャーリーモーニングスター:へぇ~、それは分からないけど、このハズビンホテルではそういうの使わないでねゆかりさん。
ゆかり:うん、使わないわよ。あとあなたの名前を聞いっていなかったんだけどあなたの名前は?
チャーリーモーニングスター:ごめんなさい、私の名前はチャーリーモーニングスターよ。皆からは「チャーリー」って呼ばれてるわよ。
ゆかり:そうなのね、宜しくねチャーリー。
チャーリーモーニングスター:宜しくねゆかりさん。
ゆかり:私の名前を呼ぶ時はゆかりちゃんでいいよチャーリー。
チャーリーモーニングスター:分かったわゆかりちゃん。
ゆかり:そうそう、そういう感じ。
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