テラーノベル
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注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
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sha視点
あんの野郎…⸝⸝⸝
先程、ロボロと会ってから顔の熱がとれない。
誰があんな奴に意識するかっての.ᐟ
とっとと他の人のとこ行こッ.ᐟ⸝⸝⸝
え、ーと、行ったのは…と
グルなんちゃらと、トントンと、大先生と、コネシマと、ロボロ…?くらいか。
あ、せや.ᐟ𐤔𐤔えみさんに会ったらどうなるんやろ~な~?𐤔𐤔
楽しみすぎるなぁニマァ𐤔𐤔
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em視点
今日も、良い天気ですねぇ…
今日は街コン日和かもしれません…
そうと決まれば、いざ花嫁探しに後で行きましょうか…
その為には…っと
まず、この本を読み終わらなければなりませんね笑
コンコンコン…
誰かが来客なさったみたいですね…
せっかく続きが読めると思ったのですが…
まぁ、仕方ありませんか
「どうぞ…入ってください、開いてますので」
「邪魔すんで~」
「邪魔するなら帰って~…ください」
「って、この声…シャオロンさんですか?」
「おん、せやで~」
「エミさん、ちょっと後振り向いてみ?𐤔𐤔」
「…?なんでs…ふぁっふぁ.ᐟ?⸝⸝⸝」
私が振り向いた先には、なんと.ᐟ
シャツの第二ボタンまで外したその…た、谷間…⸝⸝⸝が見えているスタイルでシャオロンさんが立っていた。
「ʔ?@#aj59&/な.!?mgた.ᐟ.ᐟ??」
「ごめんエミさん、なんて言っとるんか分からん」
「カフッ」(気絶)
「エミさん?エミさーん.ᐟ.ᐟ.ᐟ???」
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sha視点
そんなに彼女いない歴=年齢(童帝)には刺激が強すぎた…?
いやでも.ᐟ普通これで気絶する.ᐟ?
普段どんだけ女の子と喋らへんのやエミさん…
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em視点
ん…ぅ…?
あれ、…?
こ、こは…?
たしか…シャオロンさんと話してて…?
た、谷間…
ッッ~~…~⸝⸝⸝
「破廉恥過ぎるのはダメだと思いますッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「あ、エミさん起きた?」
いざ、私が上を見上げるとそこには…
大きな二つのメロンがなっていました。
「ふぇ、ふぇぇ…⸝⸝⸝」
「エミさん?」
「しッッ失礼しぇッしました.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「えぇ?」(汗)
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sha視点
あれ、膝枕エミさんにやってみたけど…
なんか、めっちゃ茹でダコみたいに顔真っ赤っかでとんでもないスピードでどっかいってしもた…
なんでや?
攻めすぎた.ᐟ?
えぇ…(引)
これくらいならいけると思ったんやけどな…
まさかエミさんがこの程度であれって…
なんかなぁ…うん…
おもろ…
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em視点
シャオロンさんってばいつの間にあんな色気ある女性に.ᐟ?⸝⸝⸝
あの顔面に迫られたらもうどんな男でも惚れちゃいますよぉ…⸝⸝⸝
でも…一つ言わせて貰いたい…
「えっち過ぎるのはどうかと思いますぅ⸝⸝⸝」
というエーミールの雄叫びが基地中に鳴り響いていたという。
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あ〜𐤔𐤔おもろ𐤔𐤔
ほんまにエミ虐は楽しい𐤔
なんであんなにエミさんってええ反応するんかなぁ?
次は〜と、
…その前に、腹減ったから飯食おう。
その後、マンちゃんに化粧直しもしてもらわなきゃ。
あ、せや.ᐟ
マンちゃんにも、やってみようかなぁ?𐤔
マンちゃん、どんな反応するんかな?
普通に気になるわ。
化粧直しついでに、試して見るか𐤔✨️
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ー聖女(?)※少年昼食中ー
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os視点
はぁ〜ෆ
ほんまに、シャオニキ着せ替えは楽しいなぁ〜
また、遊びたいめぅ。
ま、明日遊べるか。
コンコンコン、コンコン…
ん?誰か来ためぅ。
こんなにキュート(?)なJKの部屋を気安く訪ねるなんて、どんな不届き者めぅぅ?
「入るで〜」
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sha視点
マンちゃんの部屋に辿り着いたし、早速.ᐟ
「入るで〜」
「あ、シャオニキやん」
「どした?」
「いやさ、マンちゃんに化粧直しして貰いたくて」
「あ、そんな簡単な事でええの?」
「おん」
「でも、その前に…」ガタッ
「へっ?」
「マンちゃんに、絡んでからかなぁ?𐤔」
ふふん.ᐟこれでどや.ᐟマンちゃん押し倒し立ったぞ.ᐟ.ᐟ
「シャオニキぃ……そんな……恥ずかしいめぅෆ」
「ちょっとえっちやね?」バタッ
「へぁっ.ᐟ?」
えっ、えっ、.ᐟ?俺、
逆に押し倒されとる.ᐟ.ᐟ??⸝⸝⸝
「シャオニキぃ…俺の前で、俺が、俺以外の相手に優位に立たせると思うぅ?」
「い、ッ⸝⸝⸝いいえ⸝⸝⸝」
「でしょ?」
「残念やったねぇ、シャオニキ?𐤔𐤔」
ツゥー
その瞬間、俺の顎に手を添えられ、
俺はあまり好きではない甘いスイーツの様なキスをされた。
「ん…ෆふぁ…ハッはぁッ…⸝⸝⸝」
「んっんぅ…⸝⸝⸝ジュルッ」
ぬちゃ…ぬちゃ…
と、卑しい水音が部屋中に響き渡る。
「マ、マン…ふぁッෆちゃん…」
「にゃッジュルッにゃがい…⸝⸝⸝」
「はぁっ⸝⸝⸝」
「プハッ…シャオニキ、男の子とキスするの、」
「初めてだもんね?𐤔」
「ッ………⸝⸝⸝」
そっと、俺は自分の唇に手を添えた。
「ッ、シャオニキ、そんな顔出来たんやね…⸝⸝⸝」
「取り敢えず、化粧直し…⸝⸝⸝」
「せ、っ⸝⸝⸝せやね…」
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ー化粧直し中ー
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「じゃっ、マンちゃん、また明日な.ᐟ.ᐟ」
「また明日ね〜」
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os視点
ほんとに、びっくりしためぅ…
急に、シャオニキがあんな顔するから…⸝⸝⸝
ほんまにぃ、あんな真っ赤で、うるうるした涙目でぇ⸝⸝⸝
「あの、顔は反則すぎ…めぅぅ⸝⸝⸝」
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多分、わからなかったと思うので解説ですが…
最後、マンちゃんが照れていたのはシャオロンさんの照れ顔見てしまったからです。
それにやってしまった事の重大さを知ってしまい最後にオスマンさんは照れてしまう。
そういう感じです。
公式でオスマンさんは照れ屋というのを聞いたことがあったので.ᐟ※トントンさん談
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sha視点
あの後、顔が熱すぎてマンちゃんに化粧を直して貰ったあと逃げてしまった。
ほんとに恥ずいぃ…⸝⸝⸝
でも、なんかすっごい気持ちよかった…⸝⸝⸝
こういうのははやく忘れるに限る.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝
……そういえば、あと誰のとこ行ってないっけ、、、?
えーと…、
せや.ᐟ.ᐟ
次ひとらんのとこ行こ.ᐟ.ᐟ✨️
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ht視点
今日はいい天気だなぁ…(詩人かよ)
今日は俺の動物達も楽しそうに遊んでる…
熱中症にならないように後で水遊びでもしようかなぁ…
それでみんなも誘って…
って、
それだとあの暴れ馬達が俺の畑荒らしちゃうじゃん。
あの暴れ馬達を呼ぶのはやめておこうかな。
「ひとら〜〜ん.ᐟ.ᐟ 」
なんか、若干声高いけど…
この声はシャオちゃんかなぁ。
「どしたの?シャオちゃん」
「ひとら〜ん」
そう言うと、シャオちゃんは俺の胸に手を当て腰をくねらせた。
「どう?𐤔」
「どうって…どうも思わないけど?」
「ちぇ〜ひとらんは効かへんタイプかぁ〜」
「シャオニキさぁ〜」
「もしそうやって俺が襲ったらどうするつもりだったの?」
「え、そr…ふぇっ.ᐟ?⸝⸝⸝」
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sha視点
「シャオニキさぁ〜」
「もしそうやって俺が襲ってたらどうするつもりだったの?」
「え、そr…ふぇっ.ᐟ?⸝⸝⸝」
そうやって俺が振り向こうとした時…
ひとらんが俺の腰に手を当て、もうキスをしてしまうほどの距離に顔があった。
「こうやってさ。」
「ッ………⸝⸝⸝」
「ま、俺はそんな野蛮じゃないからね」パッ
「そんな事はしないよ」
よ、よかった…離してくれて…
でも、もうちょっとあのままでもよかったかもなぁ…
ってなに考えてんねん俺.ᐟ?⸝⸝⸝
「シャオニキ?」
「どしたの? 」
「…そういや、マンちゃんは俺にキスしてきたな」
「マンちゃん…なんて事してんだよ…」
「それよりさ、シャオちゃん」
「ん?なに?」
「俺の動物達と水遊びしない?」
「水遊び?なんで???」
「いやさ、今日暑いからね」
「動物達が熱中症にならないように水かけてあげよかな〜って」
「あ、そうなん」
…でもなぁ〜化粧がな〜
「今お化粧の事考えてたでしょ」
「え、ようわかったな」
「それくらいわかるよ…」
「でも、今日暑いから汗でベトベトじゃない?」
「結局お風呂入るんだったら良くない?」
「確かに…じゃあ、やろかな」
「うん笑」
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ෆ2500or3000
Σ(°д°ノ)ノ
この『シャオさんが女体化!?』シリーズフォロワー限定公開にしようか悩んでます笑
この先ネタバレになりますが、R18入れようと思ってるんですよね
検索避けにフォロワー限定公開にしようかな…って
どっちがいいかコメント欄にてお伝えしてくれると助かります!
ここまでの閲覧、ありがとうこざいました!
コメント
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フォロワー限定にするんやったら私は即フォローするで