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まいたけside
はぁ…今日も呼び出された最悪 早く終わんないかな。そんな淡い希望をもって呼び出された教室に行く
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
「あーきたきたおせぇよカス」
❤️「ごめん…話してて」
「言い訳いいから気持ち悪い」
ﾄﾞｶｯ!
❤️「っ…ごめんなさい…」
「じゃあさっそくだけど脱いで」
❤️「は…？」
「いいから」
❤️「は、はい…」
空き教室に嫌な音が響く…見つかるかもしれない…でも俺はもうどうでもよかった…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ!
「中出すから…」
❤️「ん゛ぅｯ//や゛らｯ♡｣
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭ
❤️「らめｯ♡イクｯ…///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
「っ…///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
❤️「はぁっ…はぁ…」
きもちわるい…レイプってやつだ…
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
💙「おい。なにしてんの」
❤️「ポケ…」
💙「まいたけから離れろよ。はやく」
「なんだよお前wそっち側なのきもちわる」
💙「お前らこそ無理やりヤるとかきっっもww」
「んだと…」
💙「証拠全部とってあるから。ばらまかれたくなかったらやめとけよ。」
「…っくそが」
❤️「あ、ありがとう」
💙「いいんだよ。途中で止められたら良かったのに…おれも怖くて」
❤️「んーん…大丈夫。言ってくれるだけで嬉しい」
💙「てか服着ろよ…目のやり場に困る」
❤️「あ、ごめん…はぁーお腹気持ち悪い…」
💙「我慢しなくてもいいよ。別に吐きたいなら吐けよ」
❤️「嫌だ家でやるからいい」
💙「あっそw」
❤️「もうがち最悪…口もゆすがなきゃ」
💙「…まいたけちょっとこっち向いて」
❤️「え？」
ﾁｭｯ
❤️「…？！」
💙「びっくりした？w」
❤️「うん…」
💙「ww立てる？腰痛くない？」
❤️「痛い…立てねぇよ」
💙「俺の背中乗っていいよ。おいで」
帰り道ポケの優しい声と匂い心地い揺れで眠ってしまっていた。
💙「そんでねその続きなんだけどさ〜wって…寝てんのか…」
❤️「ｽｩ……ｽｩ……」
💙「好きだよ。まいたけ…って聞こえてねぇかwwほらまいたけ家ここ？？」
❤️「んぇ…？あーありがとう…ここで大丈夫」
💙「じゃ、また明日」
❤️「うん。またね」
ｶﾞﾁｬ
❤️「ただいまー」
自分の部屋に荷物を放り投げそのままベッドに倒れる さっき好きって…言ったよなあいつどういうことなんだ なんなんだあいつ…
❤️「全部聞こえてるっつーの…//」
コメント
1件
アオハルってやつかな？リア充だけどこれは許せる∑(°∀°)コレハァ!!
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