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メ)はぁ〜今日も疲れたぁ〜早く家に帰って寝たーい
仕事の帰り道そう独り言をつぶやきながら人通りのない道を歩く
メ)ここは夜くらいから怖いんだよね〜
少し怖くて歩く速度が速くなりながらも家に向かっていると突然
どぉ〜ん!
と大きな音と一緒に人が落ちてきた
?)いったーい(泣)
メ)へ?
?)もぉ〜着地失敗しちゃった(泣)
?)ってあ!いた!やっと見つけた!探したんだよ!
メ)は?え?ど、どういうとこ?ま、まずあ、貴方誰?
何故だろう何故か懐かしい気が……?初対面なはずなのにな…
?)あ、そっかそっちは俺のこと知らないんだよね!
と呑気に喋り出す
み)俺の名前はみかさ!よろしくね!
メ)…?????
ミ)まだ混乱してるみたいだね!ではこのみかさ様が教えてあげよう!
メ)ちょ、ちょっと待ってッ!
み)んぇ?まだ話し始めてないんだけど…
メ)いやいやいや!情報量が多いって!
み)そうかな〜?
メ)まず!
み)?
メ)みかささん?の服!
み)あ!ためでいいよ
メ)あぁ、ありがとう
メ)じゃあ無くて!!!みかさの服!おかしいでしょ!
み)え〜?なんでぇ〜?ふつーだよ!
メ)いやいやいや露出高すぎでしょっ!
(みかさは、今肩、腹、太ももを出している布面積が狭過ぎる服)
み)あ〜こっちでは普通じゃないんだっけ?
メ)そ、それに急に上から落ちてきたり、今も少しだけ浮いてたりもうわけわかんないよ!!!
み)そっか…じゃあ俺もめるとに合わせるね パチンッ(指パッチン
メ)へ?
(一瞬でみかさの服パーカーになり足が地面につく)
み)これでいい?あ、でも尻尾と角出てる…フードで隠せばいっか!
メ)え?なに?どういう事!?マジでしょう今日が理解できないんだけど???
み)まーまー!取り敢えず!メルトの家にレッツゴー!
メ)えぇ〜〜〜!?
と流されるままに自分の家に帰ってきたがミカサもついてくる
メ)ねぇ結局さ
み)ん?なにー?
メ)みかさは、何者なの?
とくつろいでいるみかさに問いかける
み)あぁ〜それ聞いちゃう笑?
とニヤニヤしながらこっちを聞いてくる
そしてまだ何も言っていないのに答えようとしてくる
み)実は〜俺は、サキュバスなんだよね!
メ)えぇ!?!?!?ちょッ、ちょっと待って!さ、サキュバスって…!
ミ)そうよく■■■■に出てきて■■■■■で■■■■■■のサキュバスだよ
メ)わ、わぁ(引)そこまでド直球に言う?
み)え〜?だって隠してもしょうがないじゃん?
みかさは悪びれる様子もなく、ソファの上で足をぶらぶらさせながら笑っている
メ)いや、しょうがなくはないでしょ!? もっとこう……オブラートに包むとか!
み)オブラート?
メ)たとえば……“夢の中に現れて人を惑わす悪魔”とか……?
み)あー、なるほどね〜!こっちの世界ではそういう言い方するんだ
感心したように頷くみかさに、メルトは頭を抱えた。
メ)って、そうじゃなくて!なんでそんなサキュバスが僕のところに来るの!?
み)それはね〜
みかさがふっと笑みを深める。
さっきまで軽い調子だった空気が、ほんの少しだけ変わった。
み)メルトを迎えに来たからだよ
メ)……へ?
み)ずーっと探してたんだ。
やっと見つけた。ほんと、長かったんだから
その言葉に、メルトの胸が妙にざわつく。
初めて会ったはずなのに、
その瞳に見つめられると、どこか懐かしいような感覚がした。
メ)……どういう意味?
み)ん〜、今全部話すとまた情報量多いって言われそうだから、少しずつ話すね
みかさはソファから立ち上がると、すっとメルトの目の前まで距離を詰めた。
メ)ちょ、近い近い近い/////
み)ふふっ、顔赤いよ(・∀・)ニヤニヤ
メ)赤くなるに決まってるでしょ!?///
パーカーのフードの隙間から、小さな角がぴょこんと見える
その姿が人外じみているのに、不思議と怖くない
むしろ……綺麗だ、と思ってしまった
ミ)メルトってさ、昔から夢よく見るでしょ?
メ)……え
図星だった。
小さい頃から、何度も同じ夢を見る
毎回雲一つもない綺麗な空に床は水浸しだけど何故か足元は濡れていなくてそこにぽつんと俺だけが立っている
すると俺の名前を呼ぶ声が聞こえる
?)……ル………
?)メル……
?)メルトっ!
と知らない声で呼ばれる
声の方を振り向くとひと?が立っているだけど顔だけだ曇っててよく見えない
と言うよくわからない夢なのだ
み)その夢の中に、俺……いたよね?
メ)……っ!
息が止まる。
確かに、その声は……
今、目の前にいるみかさの声と似ていた
始めて遭ったときも何故か懐かしく感じたのは………
メ)ま、まさか……
み)やっと気づいた?
みかさは少し寂しいような嬉しいような顔をしながら微笑む
ミ)俺、ずっとメルトのこと見守ってたんだよ
メ)なんで……?
ミ)それはね
みかさの指先が、そっとメルトの頬に触れる
ひやりとした感覚に心臓の動きが速くなるのが分かる
み)メルトは、俺の“運命の相手”だから
メ)……は?
思考が止まる。
運命の、相手……?
少女漫画でしか聞いたことのないような単語を聞いて頭が真っ白になる
メ)ちょ、ちょっと待って!!なんでそんな重大情報をサラッと追加するの!?
み)だって事実だし?
メ)いやいやいや!!
サキュバスとか運命とか、もうキャパオーバーなんだけど!?
みかさはそんなメルトの慌てる様子を見て、くすくす笑った。
ミ)大丈夫だよいきなりどうこうするつもりはないから
メ)……ほんとに?
み)うん
み)メルトがちゃんと俺を好きになってくれるまで、待つよ
その顔はさっきまでのようにニヤニヤしたような顔では、なく真剣な顔をしていた
メ)……っ
み)だから今日は、とりあえず一緒に寝よっか!
メ)待ってなんでそうなるの!?!?!?
🥯🧈🌿𓈒𓏸
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