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第3話!🔞です。
kn視点
セラに怒りを覚えまくった。
だから、ぶち犯して、このなんも分かってないやつに全てを分からせる。
僕は部屋を見渡して、さすがラブホだな、という感じの器具や道具、玩具を見た。
セラにベッドに固定できる器具を無理やりつける
sr 「…や、めて」
そんな怯えた目で見ないでよ。
カチャカチャと金属音を鳴らしてセラフの服を脱がしていく。
最後にヤったのいつだっけ、そんなことを考えながらセラの下腹部の方に指を入れる、
慣らしてあげるだけ僕は偉いし落ち着けてる方だよね。
ぐちゅ、くちゅ♡♡、
sr 「…んッ…、ぅ♡…」
あれ〜、…前立腺どこだっけ。
久々すぎて忘れたかも
と思っていたら前立腺らしきところにコツン、と指が当たった
sr 「…ぅ゛ぁッ!?…、」
いい声だ
そのまま前立腺をひたすらいじめ続ける
sr 「ッひぅ…ッ、……ッ、んぁ、ッ♡、ぅッはぁッ…」
本当はこのまま僕のを挿れて飛ばすまでやってやろうと思ったけど路線変更、
今日は挿れるまえにローターでいじめてやろう
kn 「セラ、好きな数字は?」
sr 「0、」
さすがに頭のいいセラフには勘づかれてしまった。
まぁいいけど
kn 「2ね」
は、?と言わんばかりのセラの怯えた顔、
堪んない…♡♡
でも2個なだけ喜んで欲しいほどだ。
そんな変態なことを考えながらセラにローターを挿れる
ぐちゅ、ぐちゃぐちょ、
sr 「んッ…♡、はぁッ…、もっ、いらッな」
そんなことを言うセラフを差し置いてもうひとつも入れる
kn 「電源入れるね」
セラフは首をふるふると横にふるけどそんなの知らない
カチッ
そんな音が鳴った瞬間ヴーーーと言った機械音が部屋に響き渡る。
sr 「ひッ゛ぁッ…!?ぅ♡…むッり…!あ゛ぁ゛〜ッ!?……♡…んッぅ…゛」
もちろん、LvはMAXだ。
本当はもっとローターを増やしていじめたいが、2個に抑えてあげた。僕って偉いなぁ、
ベッドの前に椅子を持ってきて、背もたれをセラフに向けまたがるように座る。
腕を椅子に預けセラフを眺める。
sr視点
俺の奏斗から少しの間逃げるという考えは間違っていたみたい。
今なんてもう頭回らない。頭がぼやける
ヴーーーという機械音がそのまま耳に流れ込んできて、俺の中を掻き回す
sr 「ぁッ゛…、まって、…むり゛っ!あ゛っ、…イっちゃ、…んっ……あ゛、あ゛っ…?!は~~~~~~っ♡♡」
そのまま出したくもない白い液体をどろどろ自分のモノから出す。
奏斗に早く謝んないと、そう思ったところで言葉が上手く発せない、
話してみようと思ってもヴーーーとなる機械音でかき消され、更に俺のナカを掻き回してくるせいで集中できない。
奏斗がごそごそと何かを取り出しに行った。目が生理的な涙、汗におおわれな世界がぼやけて見える、
奏斗は俺に近づいてきて、俺の性器を掴んだ。
その瞬間ずぷぷ♡、と卑猥な音を立てて俺の性器になにかが差し込まれた。
sr 「ぅあ゛ッ!?♡、…なッに♡」
kn 「…え?、尿道プラグだよ」
当たり前かのような表情を浮かべる奏斗、
差し込まれた際の絶妙な痛みさえ快楽に感じてしまう
sr 「…ッゃ゛♡…こッぇいけなッ♡…んぅ゛ッ…ぅ゛〜〜…ッ♡」
今自分がどんな表情をしてるかなんて分からない。
ただいけないもどかしさに駆られて、声を出すことしか出来ない。
こんな状況でいきたいなんて考えてしまう自分に心底呆れつつ、どうしたら開放されるか考える。
kn視点
セラがイキ狂うのを見たかったけど、セラが悪いことしてるのにイくのは、セラにとってはご褒美かな?、って思ったからお仕置のためにはやっぱり寸止めしてあげよう。
尿道プラグをセラに入れてあげた。
僕はセラの性器の先端にいれられているものを見ては意地悪がしたくなる。
お仕置だし、いいよね♡…
ズプ♡…
抜けそうなところまで抜いてみる。
sr 「えぁッ゛?!…ぅ…?」
少し抜いただけなのにセラ喘いでる。
まぁ、抜かないけどね♡
ずぷんっ♡…
sr 「ひぁぁッ゛ッ!?♡…ぅッあ゛…ッ♡♡、んッぅ…」
可哀想なほどのセラの表情、たくさん反省してもらわないと、…、僕悲しかったんだから
それから僕は何回か抜ける寸前からまた差し込んだりを繰り返した。
sr 「ぅッ…ッあ゛…もッむり♡、…はッぁッ♡、… 」
セラ、大好きだよ
第3話終わりです!
第4話は本番です^^