コメント
1件
すき、、、( ´ ཫ`)ゴフッ
ツン「は?可愛い」
ウィッチ「もう分かったカラ…黙って…///💢」
ウィッチクンも猫化だよ〜^^
ツン「ふふ、可愛い」サワサワ
ウィッチ「んッ…触りスギ…」
ツン「ごめんごめん♡」ギュッ(しっぽを掴む)
ウィッチ「ひッ///♡♡」ビクッ
ツン「あは♡ほんとかわいーね」ギュッギュ
ウィッチ「ん゙♡♡んはッ♡♡あ゙ぁ゙♡」
ツンに触られ続け、怒ったウィッチは部屋に引き篭る
ウィッチ「フン、触りすぎなんダヨ….」
数時間後
ウィッチ「フーッ♡フッ…♡」
なんだ…?
身体があつい…
身体…びくびくするし…
もしかして………
発情期か………?
最悪……///
ツン「ウィッチ…?ごめんね……触りすぎちゃって…」
ドアを開けると
身体がぐったりした状態で顔が赤くなっているウィッチが居た
ツン「ウィッチ!?」
ウィッチ「んにゃ…..つん…!!」ギュッ
ツン「…….これは」
発情期か!!
まじか………かわい……♡
食べちゃっていいよね…
発情期だから許されるはず!
ツン「ウィッt…」
ウィッチ「つん…….抱いて…….激しく…して…..お願い…///」
ツン「え」
まさかのお誘い!?!?
え!!!かわ!!!!
目とろとろだし!!写真撮りたい!!
ツン「じゃ…….ヤろうか…泣いても知らないよ?」
ウィッチ「ん…♡」
ゴヂュッゴチュ…ゴチュンッ♡
ウィッチ「にゃあ゙あ゙ぁ゙♡♡♡」ビュルッビュッビュッ
ツン「もっと出るだろ?出てこなくなるまでやるからな」
ウィッチ「んも…ッ♡かんべん…♡♡んあッ///」
ツン「はは♡かわいーね…しっぽビンビンじゃん」ギュッギュッ
ウィッチ「んに゙ッッ♡♡」ビクンッ
ツン「…♡」
ゴヂュッパンッパンッ♡ギュッギュ
ウィッチ「ッ〜〜〜〜///♡♡」ビュルッビュクッ♡
ツン「ふふ、凄い顔赤い…可愛い…..」ナデナデ
ウィッチ「んッ♡もっと…ナカにミルク…だひて…..?♡♡」ビクッビク
ツン「…へぇ?そんなこと言っちゃうんだ」
ゴッヂュンッッ(一番奥まで)
ウィッチ「お゙ッッ♡♡」
ゴリッゴヂュンッゴヂュッ
ウィッチ「ん゙ッべ♡はッ♡♡あ゙ッ♡♡」ビュルルッビュルッ
ツン「朝まで付き合えよ」
ウィッチ「はひッ♡♡」