テラーノベル
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つづき
____
どんなCommandが出されるんやろっ、”♡
[Stand up(立て)そしてSit(椅子に. 座れ)]
〔あぇ”ッ、♡ぁ……〕
へッ、……今からャる雰囲気やったやん…、??/
[まだ、髪を切っていませんからね、おにーさん.]低
ひくっ、”♡、耳ゾワゞして腰に来る、ほんま’
〔はぃ、……ッ、”/〕
[我慢ちゃんとできたら、ご褒美上げますから、ね.]
〔っ”、んッ、ふ……ぁ”♡〕
やべ、っ、ィきそうッ、……さすがに服着たまんまィくのは勘弁やっ、つ、……
[stop(我慢)、流石に服きたまんま行くのはあかんなぁ、?]
〔ん”ッ、や♡ィっ、きた”ッ、っ♡〕
[駄目に決まってるんだゾ、.敬語じゃ中々に慣れんからなぁ、ここからはタメで行かせてもらう.]
だめや、この人の声と手つきっ、癖になってまぅ……
我慢ゝ……っ、がま”ん、♡
する、
〔ひッ、ぅ”♡〕
[おや、少しShush(静かに)]
またっ”、Commandぅ”っ、♡♡
このひとの強ぃっ、♡
__髪を切りおえ、尚その間も喘いでるろぼろかわいい^^
[因みに、俺の名前はグルッペン.]
「ぐっ、るぺ、……”♡はやッ、”く、♡」
[そんなにすがらなくても、Come(来い)]
「んぁ”っ、♡、?」
[Good(偉い)、]
褒められたっ、”♡もっ、ともっと、ゝ”♡
「もっ、”ろ、♡♡」
[〜ッ、”♡余程に溜まっていたんだなッ”♡]
もう、どうなろうとぇぇ……気持ちええから.♡
____
「ぉ”ッ、♡ぅ”ぁッ、ッ’“♡」
浅いッ、”♡もっと、奥欲しいっ、♡疼いてしゃーないねんほんまにッ、”♡
[、ほぉ、ニヤ……なんだ、奥が疼くのか?]
「へッ”、♡♡ぃ、いや”ッ、♡」
[ほら、LOOK(見て.)、そしてちゃんと本音をSay(言え)]
「はぁ”ッ、♡♡ぅ”ッ……♡ぉく”ッ、疼くッ、から”♡♡たくさぁ”っ、付いてほしッ、っ♡♡♡」
[よく言えました.Good(いい子)]
「あ”ぅ”ッ♡♡んへっ、ぁ”♡」
[こっちにも、集中して欲しいんだゾ?]
「__お”ッ、!!?♡♡」
____ぬぁあ
「ん”っ、……」
[起きましたか.お客様?]
「ぐるっぺんさん、先程は、ありがとうございました.お陰で、スッキリしました」
[いえいえ、此方も溜まっていたので、中々に合う方が居なくて、ね?]
「、そうですか… . では、俺は帰ります。髪も切れたことなので、」
[……嘘は良くないですよ。Say(言え)]
「ぅ”くッ、♡、ほんまは、一緒におりた、ぃ”っ、/」
「ふ、笑ほんま、可愛いお客様だ。」
[、一応、ろぼろって名前、あります]
「そうか、ろぼろ、もしお前が良ければだが、パートナーになってはくれないか?」
「へ、ぱ、パートナー、??」
[ランクもさっきの行為でだいぶ相性良さそうだったからな、何より一目惚れ、ってやつか]
「〜ッ、”♡」
[俺はまだ仕事が残ってるからな、また後で、連絡をくれ]囁
「〜、耳、”っ、//」
その後、グルッペンから渡された連絡先を登録し、俺は一人暮らしでもあったため、同棲、と言うことでグルッペンの家に住むことになった。
欲が貯まれば行為をし、その他でも、たくさん、……、/
____
やっと、書き終わった
domsubあってない気がする.むじいいい
次はどんなのをかこーか、悩みどころやな.
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1000♡ 1💬
これを書き終えるのに約3-5日くらいちまちま書いてました
コメント
23件
美味しい ピアノ組意外と好きなんだよな〜
あーーーー 好き 最&高 尊い
神だあ、、、 ありがとう、😭