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目覚まし時計の音で目が覚める
寝ぼけてクッションに抱きついていると
五条悟「透愛ーー??入るよーー」
と、お兄ちゃんが入ってきた
透愛「なに、、、」
五条悟「いやw何ってwwもう学校の時間す ぎてるよww」
透愛『え』
透愛『待ってやばい。まさみちに怒られる』
五条悟「もう他のメンバーは揃ってるから準備できたらはやくおいでよ?」
透愛『うん』
そういってお兄ちゃんは部屋を出てった
え、まじで時間やばいんだけどwww
まぁでも、もうなっちゃったことはしょうがないってことで。。。☆
そう思いながらも、温まったヘアアイロンを長い髪の毛に通した。
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ガラガラガラ
透愛『スゥゥゥゥゥゥッッッ』
『おはようございまーす!!☆☆☆』
・・・・・
え?
五条悟&パンダ『、、、、wwww』
透愛 『おいそこ!!笑うんじゃないっ』
禪院真希「おい悟!誰だよコイツ」
悟「この子はねぇー、みんなと同じ新入生の!」
透愛『グッドルッキングガール!五条透愛ちゃんでーーーす!☆』
・・・・
透愛『いや酷くね??????何か言ってよ???』
パンダ「何か」
透愛『いやそうじゃないって((((』