コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは猫絃です!
⚠雑談⚠
テスト終わったぁぁぁ!まだ全部は帰って来てないけど1番良かったのは家庭科で50点中49点すごくない?得意教科は英語で93点です
猫絃頭いいかも✨一番ヤバイのは音楽54点、、、頑張ります、、、
そろそろ本編始めます!
それではどぞ
今回桃赤です
桃「あ”あ”ぁ仕事疲れだぁぁ」
帰りの満員電車に乗り家まで徒歩で帰っている
残業に残業を積み重ねて心身ともに疲れ果てている
にゃーん
桃「?猫の声、、、」
猫の声につられ裏路地へ入り込む
桃「猫ー?どこー?」
にゃーぁ
桃「!!」
いつの間にか足元に真っ赤な毛並みで痩せ気味な子猫がちょこんと座っていた
桃「かわいぃ!何この子なんかめちゃめちゃ毛並み綺麗✨かわよ!」
桃「首輪着いてないし、、、その様子だとご飯食べてなさそう、、、」
桃「うち来る?」
にゃー
桃「よしっ」
なにかの衝動にかられその猫を家に持ちかえることにした
家
桃「ただいまぁー」
うにゃー
桃「綺麗だけど、、、お前ダニとか病気ないよな、、、?」
にゃ?
桃「ジー」
桃「めんどいけど風呂入れるかぁー」
〜風呂飛ばします〜
桃「ふぅぁー」
んなー
桃「ん?ご飯美味し?」
にゃぁ〜
桃「そっかーニコッ」
ポチポチ
桃(暇だしアニキたちにLINEしよ)
んにゃー(座ってる桃くんのスマホと体の間に入ってくる(伝われ))
桃「どしたー?」ナデナデ
んーゴロゴロ
桃(それにしても、綺麗だなー)ナデ(耳撫でる)
にゃっ//テシッ
桃(、、、)←いじわるしたくなった
サワサワッナデナデ(耳撫でる)
ふにゃーっっ//
スーッ(しっぽ触る)
に”ぁっ!
ボンッ
目の前が煙で包まれていく
桃「おわっなにっ?」
モワモワ(煙消えてく)
桃「えっ、、、」
赤「だから辞めてって、、、//」
煙が薄くなり目の前に居たのは17歳ほどの猫と同じの綺麗な赤い髪と毛を生やしたしっぽと耳を持った可愛い男の子が膝の上に座っていた
赤「こんな早くバレるなんて//」
赤「ねぇご主人様はこの姿きもい?赤の事捨てる//?(泣」
どうやらこの子は先程の猫らしく何故か目に涙を貯めてこちらを見ていた
赤「ねぇ//?」
カバッギュゥー
桃「捨てるわけないじゃん!めちゃくちゃ可愛い♡」
赤「ふぇっ//」
桃「てかここ住んでー、一生養うからー!」
バッ
赤「いいの?」
桃「むしろ俺からのお願い」
赤「赤キモくない?一生捨てない?」
桃「キモイって言う奴がいたら俺がコロス」
赤「じゃあ約束ね?」
桃「よろしく!」
〜fin〜
次は白黒紹介しますね!てか聞いてください!ころね様が見に来てくれました!嬉しすぎる!てか考察力えぐすぎん?見に来てくれてありがとうございます!それでは乙猫!