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アルヴヘイムの最上層、琥珀色に輝く王座の間で、妖精王オベイロンは愛おしげに腕の中の少女、シリカを見つめていた。二人はすでに一切の身なりを捨て、剥き出しの肌を重ね合わせている。「君は本当に愛らしいな、シリカ。この世界で僕に逆らえる者はいないが、君だけは特別だ」
オベイロンの細い指が、赤らんだシリカの頬を撫でる。シリカは熱っぽい吐息を漏らし、潤んだ瞳で彼を見上げた。
「オベイロン様……なんだか、いつもと違いますね。でも、そんな優しい顔、わたしにだけ見せてくれるんですか?」
オベイロンは歪んだ笑みを浮かべ、彼女の華奢な腰を抱き寄せると、その内側に自身の存在を突き立てた。シリカの口から小さな悲鳴が漏れる。
「ああ、なんてことだ。君は僕の想像を遥かに超えるほどに美しい。完璧な僕と、この無垢な君……。さあ、僕にすべてを捧げて、快楽を謳歌するがいい」
彼は激しく腰を叩きつけ、シリカを翻弄する。シリカは彼の首に必死にしがみつき、激しい衝撃に身を委ねた。
「あぁっ! オベイロン様! すごい……っ、もう頭がくらくらします! でも、もっと感じたい……!」
二人は手を固く握りしめ、指を絡ませ合う。オベイロンは彼女を後ろから抱き上げ、大きな鏡の前へと歩を進めた。鏡の中には、結合し、野性的に睦み合う二人の姿が映し出されている。
「見ろ、シリカ。これが僕たちの完璧な姿だ。もう君の視界も、思考も、すべてが僕で満たされている。最高だ」
「鏡なんて……恥ずかしいです……! でも、オベイロン様が後ろから抱きしめてくれてるから、安心します……。わたし、全部受け入れたいです……っ!」
オベイロンはさらに正面から彼女を抱き上げ、対面した状態で深く突き入れた。シリカの足が彼の腰に絡みつき、二人の体温が混ざり合う。限界まで高まった昂揚感の中、オベイロンは彼女の奥深くに熱い種子を解き放った。
「見たか、シリカ。これが僕の愛だ。君は僕の一部となり、この快感は永遠に続く……」
「ん……っ……! オベイロン様でいっぱいです……。ずっと、ずっと、そばにいてください……」
その後、シリカは献身的に彼の楔を口に含み、奉仕を捧げた。その巧みな舌使いに、オベイロンは再び理性を失うほどの悦楽に浸り、彼女の口内へも溢れんばかりの愛を注ぎ込む。
「最高だ、シリカ。君はまるで僕のために作られた最高の玩具だ。その舌で僕の存在を刻み込め」
「ん……っ、オベイロン様を気持ちよくさせられて、幸せです……。全部、オベイロン様のものです……」
休む間もなく、オベイロンはシリカを仰向けに寝かせ、あるいは自分が下になり彼女を上に跨がらせて、幾度も幾度も重なり合った。騎乗位で抱き合いながら揺れるたび、シリカの柔らかな肌がオベイロンに吸い付く。
「シリカ、君はもう完全に僕のものだ。誰にも渡さない、僕だけの最高の宝物だ!」
「あぁっ! オベイロン様! わたし、オベイロン様が本当に好き……っ! もっと、もっと……!」
王座の広間で、二人の嬌声と肉体がぶつかり合う音だけが響き渡る。オベイロンは何度も彼女の深淵へと情熱を注ぎ込み、シリカはそのすべてを幸せそうに受け入れ、二人は終わりのない愛欲の渦へと沈んでいった。