⚠︎kyrt、gcus
⚠︎会話文多
⚠︎深夜テンション。頭おかしい。
↓
ky視点
突然だけど、最近悩んでることがある。
それは、、、
行為中にレトさんが声出してくれない、、、!
まぁ、声抑えてるレトさんもめちゃくちゃ可愛いんだけどね?
やっぱ声聞きたいじゃん。
どうしたら声出してくれんのかなぁ、、、
ーーー
数日後
今日は俺ん家でTOP4の撮影があってみんな集まっている。
が、今日はレトさんが用事があっていない。
「ねー、ガッチさん」
ガ「ん?」
「レトさんさ、やってる時に声出してくれないんだけど、」
「どうしたらいいと思う?」
ガッチさんに相談すれば勝ちでしょ。
そういうの詳しそうだし。
ガ「えぇーなんで俺に聞くの?」
「え?詳しそうだからw」
ガ「めんどくさ、w」
「ねーお願いー」
「ガッチマンはエッチマンだろー?お願いー」
ガ「はぁぁ、、、分かったよ、、、」
ガ「そん代わり焼肉な?」
「えぇ、、、」
ガ「な??」
「、、、なんでもします」
ガ「よし。」
ガ「俺がうっしーにやってるのは開発。」
ガ「胸とかね。」
ガ「そうすると自然と声出してくれると思うよ。」
ガ「うっしー」
う「んぇ?なにー?」
ガ「ちょちょ、ここ座って?」
う「はっ?なんで?」
ガ「いーから」
ガッチさん、床に座らせてなにする気だろう。
サワッ
う「へぁ、?!」
う「ちょ、!ばっかぁ、!」
ガ「ふふ、ごめんごめんw」
う「もー!俺向こうでゲームセットしてくるからっ!」
う「ガッチさんきらいっ」
ガ「えぇ、、、」
す、すげぇ、、、
胸だけでそんなに、、、
「すげぇなガッチさん」
ガ「だろ?」
ガ「俺もそうやって悩んでてさ、ネットで調べたら出てきて。」
ガ「敏感になるまでかかる人は1ヶ月以上かかるとか書いてあってちょっと覚悟したんだけど」
ガ「案外かからない人だったあの人」
「そう、なんだ、、、」
「俺もやってみよ、」
1ヶ月以上か、、、それは覚悟いるな、、、
でもやってみる価値あるよね、あんなふうになって欲しいし。
「ありがと、ガッチさん」
ガ「うん、頑張ってね」
3人で実況撮り終わったあと、2人をすぐ家に帰らせ、レトさんの帰りを待った。
ーーー
風呂入ってちょうどぼーっとしてたとこ。
レトさんがただいまぁ、と疲れ果てた声で話しかけてきた。
「おかえり、風呂入っておいで。」
「俺もう入ったからお湯抜いていいよ」
レ「うぁーい」
なんていう間抜けな声出してんだ。
後で俺に何されるかも知らないで。
考えるだけで自分の口角が上がっているのを感じた。
ーーー
風呂上がったばっかでほっかほかのレトさんをとっ捕まえてベッドに来た。
レ「ちょちょちょまって、まじでなに?」
「今からやろうと思って」
レ「はっ?ばかじゃないの?」
「バカじゃないでーす」
レ「ねぇ無理だって今日はやだ」
「何でぇ?明日どうせ休みでしょ?」
レ「そ、そうだけどさぁ、、、」
言い訳している口を塞ぐように深いキスをした。
歯茎をすーっと舌で触ると、レトさんの腰がびくびくと動く。
限界を感じたのか、レトさんは俺の胸板をとんとんと叩く。
レ「んぅ、、、ながすぎ、、、」
「ごめんごめん」
「今日はね、、、」
「レトさんの胸開発しようと思う!」
ビクッ
レ「、、、は?男なんだから胸感じないやろ」
レトさんちょっと動揺してる、、、?
「そんなんやってみないと分からないよレトさん」
レ「いやいやいや分かりきったことやんか、、、」
分かりきったこと??
男でも胸で喘ぐ人もこの世にいるんだぞ??
うっしーとかうっしーとか。
レトさんにもあんな風になって欲しいな。
最初は突起の周りをくるくる。
余裕ぶっこいてたくせに腰がびくびく動いて止まらなくなっている。
キヨ猫のクッションをぎゅっと抱きしめて口を押さえ、声が漏れないように頑張っている。
俺の猫のクッション抱きしめてんのが、、、なんかこう、、、くるんだよな、、、。
レ「、、、ふ、、、ぅ、ん、、、」
いつもより声出てる、、、
気持ちいいのかな、、、
声抑えようと頑張ってるレトさんを見るともっといじめたくなってしまった。
ピンク色のソコが触って触って、と強調しているように見えた。
ソコを触るとレトさんは背中を反らせ、軽く達していた。
感度高、、、ここいつも触ってんのかな、、、
「レトさぁん、、、いつもここ触ってんの?」
レ「んぁ、、、!そ、、、だから、やめ、!」
「そっかそっかー」
空返事をし、さらにそこを弄る。
うわぁ、、、にやにやしてんのかな俺今。
恋人の秘密を知って。
俺のもだいぶキツくなってきたからそろそろかな。
「レトさん、解かすよ、?」
レ「、、、ぅ」
「レトさんここゆるっゆるじゃん、、、」
「やりすぎた??」
レ「なっ、、、ちがうっ!」
「ふーん、、、」
ほんとにゆるゆるすぎる。
ほぼ解かさなくてもすぐ俺のが入ってしまいそうな、そのくらい。
レトさんのは胸をしつこく弄っていたせいかがちがちになっている。
もう達してしまいそうっていうのがよくわかった。
レ「んっ、、、ふ、、、ぁ、、、、」
レ「ん、、、も、、、いっく、、、!」
「あーいったね、、、」
「限界だから入れるよ?」
レ「んっ、、、」
レ「ぁあ、、、っ!」
「ふ、、、ここ、舐めてあげる、」
さっき散々手で弄っていたピンク色の突起を舌で堪能する。
わざと音を立てて舐めたり、キスマつける時みたいに強く吸ったり。
1回達して感度がさらに高まっているレトさんは強く吸うとすぐ達してしまった。
レ「や、だ、、、やだやだぁぁっ!」
レ「んぁ、、、っ!」
レ「そこ、、、ばっかぁ、、、や、!」
レ「おかしくな、る、、、!」
「おかしくなっちゃえ、レトさん」
「、、、動くよ」
おかしくなったレトさんを見れるなんて嬉しいもんだ。
俺のでよがるレトさん、ほんとに興奮するんだよね、、、
レ「ひ、、、っむ、り、、、!」
レ「は、げし、!」
「ごめ、余裕、ねぇんだわ、」
レ「き、もち、!むりむり、!」
「で、る、」
レ「にげんな、ぁ、や、」
出るって言ってんのにこいつ、、、!
抱きしめられて離してくれない。
「ん、、、いっく、、、っ」
レ「ひぁぁ、、、っ」
レ「も、げんか、い、」
パタッ
あ、寝ちゃった、、、
いつもと違う攻め方したから疲れたんだな。
後処理して俺も寝よう。
レトさんもあんなに声出るんだな、、、
よく考えると自分で胸弄ってるとかえっちすぎる、、、
後処理を終え、レトさんの頭を撫でて俺も一緒に眠りについた。
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久しぶりにRかいた気がする。
コメント
5件
やばい…個人的に1番好きかもしれん🤦♀️💓一つの作品で推し𝖢𝖯2つも見れるとか最高やし、声出ちゃう受け2人が可愛すぎる🤦♀️
死ぬ好きやばかったいつもだけどブクマ必須案件