やっほーまき狐です。最近炎炎の消防隊ハマりまくって紅森︎︎ ♀にハマってしまいました。今回は言うまでもなく紅森︎︎ ♀です。
紅丸は23歳 森羅は20歳あんま歳の差ないわ
森羅は第七部隊所属で結婚してます。
※なお浅草での大事件後の話です。
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森「紅丸さん〜〜!」
紅「なんだ森羅」
森「ちょっとヒカゲ達と外に出て来ます」
紅「わかった。気おつけろよ」
森「はい!いってきます。」
紺「おはようございます若」
紅「ん」
紺「そういえば今日第八の奴らが復帰作業に来るらしい」
紅「そうか」
紅「そういうばあいつらに森羅に合わせてねぇな」
森「よし!買い物終わり!」
ヒカゲ「森羅今日は何作るんだ」
ヒナタ「何作るんだ」
森「そうだな」
ガヤガヤガヤガヤ
ヒカゲ「何か騒がしいな」
ヒナタ「騒がしいな」
森「行ってみよう」
森「何を騒いでいるんですか?」
「あ、森羅ちゃんこいつらが紅ちゃんの家に行きたいだけで分からないらしんだ」
森「紅丸さんの家?ってあれ?第八の皆さんでしたか。」
「我々を知ってるんですか?!」
森「はい。おじいさんこの人達は大丈夫ですよ。私が案内するので」
「おう、頼んだよ」
森「はい。皆さん行きましょうかあ、ヒカゲ、ヒナタ」
ヒカゲ・ヒナタ『何だ森羅?』
森『紅丸さんと紺炉さんにお客さんが来たと伝えてきてくれる』
ヒカゲ・ヒナタ『任せろ!!』
一方その頃紅丸達は〜
紅「森羅遅せぇな」
紺「まあまあ」
ヒカゲ・ヒナタ『若〜!紺炉〜!』
紺「おお、ヒカゲ、ヒナタどうしたって森羅はどうした?」
ヒカゲ「森羅からの伝言だ」
ヒナタ「客が来たってよ」
紅「客だ?ああ第八の奴らか」
森「ただいま戻りました」
紺「おお、おかえり森羅」
桜「ご無沙汰してます」
桜「変わりがないようで」
紅「まあな」
環「あの新門大隊長」
紅「何だ」
菜「その、隣にいる女性はどちら様でしょうか?」
火「俺も気になっていました。」
紅「そういやまだ話してなかったな。新門森羅俺の妻だ。」
森「こんばんは。紅丸さんがお世話になっております。」
『ええぇぇぇぇ』
紅「そんなに驚くことねぇだろ」
桜「いやだってあの新門大隊長が結婚なさっているとは思いませんよ!!」
森「ふふ、よく言われます。」
紅「今日は復帰作業とアーサーと環の稽古でいいのか?」
桜「はい。よろしくお願いいたします」
環「よ、よろしくお願いします!!」
アーサ「よろしく頼む」
紅「なら、環は森羅お前が稽古つけてやれ。」
森「分かりました。」
紅「アーサーは俺とだ。」
いや長くてすみません。また次会いましょうバイバイ(ヾ(´・ω・`)
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