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まさしく求めていたものです!最高すぎます!!!
アンニョン!どうも主デース✋
なんかですね、リクエスト全然来ないので、主の妄想を爆発させるコーナー作ります! もちのろん、🥟愛され(受け)です!主は初めてノベルで書くから、下手だったら許しなチャイナ!
今日は…「🐰🐶🦊x🥟 堕天使」です! 🐰🐶🦊は人間で、🥟は堕天使です!具体的なのは喋りません!!!ストーリーを見てくだちゃいな!🔞がある場合、ストーリーのタイトルに「〇x🥟 (パート) (タイトル)🔞」って書くので、🔞が苦手な方は飛ばして読んでもらっても良いです。頑張ってストーリーは分かるように書きます!それでは〜レッツゴー!
「神様…!お願いしますっ…!チャンスを下さい…!」
「ダメだ。お前は人間の世界へ送ってやろう。」
「神さ-」
神様の名前を言おうとした瞬間、僕はソコから下へと落ちていった。この白い翼は黒く染まり、この輪っかは何処かへ行ってしまった。翼は動かず、このまま人間の世界へと、どんどん落ちて行く。もう、助からないのかなぁ…と思いながら透明な液体が目から流れた。
透明な液体が空から俺の鼻にポツンと付いた。
「おい、スンミナとイエナ、雨が降りそうだから雨宿りするぞ。」
「でもヒョン、すっごい晴れてますよ?」
「なんか雨粒が俺の鼻に付いたんだ。」
「…二人…!見て!!!」
俺はスンミンの言葉を聞いて、スンミンが指差す空を見た。そこには人が落ちてきてる。しかもなんか黒い翼がある。堕天使のコスプレでもしてんのか?取り敢えず人を助けないとな。
「取り敢えずキャッチしてみるか。」
「え?!ヒョン頭イカれたんですか?!」
「こんな高さキャッチ出来ないですよ?!」
「頑張れば行ける。」
「ちょっ-ヒョン!」
イエナとスンミナに色々言われたけど、無視して俺は試みた。お姫様抱っこする姿勢で構えてる。そして、あの人が俺の腕に降ってきた。重い….かと思ったら、すごく軽かった。子供よりふわっとしてる。しかも目をつぶったまま涙が流れている。よく見たらこの人結構可愛いし綺麗。
「え、スゴすぎる…」
「ヒョン….凄すぎて怖いです…」
「めっちゃ軽い。」
「え?どのぐらいですか?」
「子供より軽い。」
「そんなわけないじゃないですか。どこからどう見ても成人してますよ?」
「そうそう!リノヒョン持たせて!」
「ほいっ」
俺はこの可愛い子ちゃんを渡した。スンミナが持った瞬間あいつはビックリした顔をして「軽い…」と言った。イエナはスンミナもそう言ったから信じたっぽい。
「取り敢えずお持ち帰りするか。」
「え?ナンパしようとしてるんですか?」
「まぁ。」
「確かに…ナンパされてもおかしくない顔立ちですもんね。」
「可愛いし綺麗だから持って帰ろ。」
「じゃあ…帰りますか…」
——————-シェアハウス——————
「んぅっ….」
あれ…ここ何処だろう?僕は周りを見渡した。そこには人間が3人いる。僕の上にはなんかふわふわの物が被さっている。そして僕は長方形の柔らかい物の上にいる。僕はスっと起きて、あの人間達のところへと歩いていった。
「あ、あの…..」
「お?起きたのか。」
「あ、はい…」
「その堕天使のコスプレ…外した方が楽なんじゃないんでしょうか…?」
「こ、コスプレ…?これは本物ですよ…?」
「え?」
「本物?」
「マジで言ってる?」
あの三人はビックリした顔をして僕の翼を見ていた。そう言えばここは人間の世界だった。僕の翼は垂れていて、僕はそれを広げる力が無かった。 「え…?じゃあ…動くんですか…?」と言われても「今は動かない…」と答えるしかない。
「まぁ…信じるよ。空から落ちてきたんだから。」
「まずは自己紹介だけ..」
「俺はリノだ。25歳だ。」
「僕はスンミンだよ。23歳。」
「僕はアイエンです。同じく23歳です。」
「ぼ、ぼくは…ヒョンジンです……人間の歳で言ったら….24歳ですかね…?」
「お前さ、元は人だったよな?」
「い、いや….元から天国に…」
「神の子ですか..?」
「いや…お母様とお父様が天国で僕を産んで…神様に秘密にしてたんですけど….バレてしまい…両親は天国の牢屋へ…僕は人間の世界へと送られました…」
「だから堕天使なんですね…」
「あと…可愛いですね。」
「綺麗だし。」
「襲いたい…」
「こんな可愛い人が歳上だなんて…」
「俺にとっては歳下だけどな。」
「3人で襲います?」
「マンネの割にはいい事言うね。」
「僕を何だと思ってるんですか、スンミナヒョン?」
「え…?襲う…?」
はーい!終わりです!どうだった?ちょっとスンミナが敬語キャラかわかんなくなっちゃったからキャラ崩壊してるかも!ごめんちょ!このシリーズは、主の妄想爆発させるところだから、リクエストは受け付けてないよ!リクエストはもう一個のとこでおねしゃす!🙏チャットノベルの方ね!それでは〜
アンニョン!👋