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アンニョン!どーも主デース!✋
さぁ、第2話だ!無駄話はせずに行ってらっしゃい〜!!!🔞あるよ!
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「あ、堕天使さんは襲うって言う意味がわからないんですかね?」
「さすがに綺麗と可愛いの意味は分かるだろ。」
「ま、まぁ….」
「ヒョンジナヒョン、襲うって言うのは性行為と同じ事ですよ。」
「せいこうい…?」
「はい。」
「せ、性行為って何ですか….?」
「じゃあお前の両親はどうやってお前を産んだんだ?」
「えっとですね….まずは二人で手を握って、お父様から羽を翼からとって契約したら女の子で、お母様から羽を翼からとって契約したら男の子になります…」
「性行為しないんですね…」
「じゃあ…ベッドで教えてあげる…♡」
ドサッ…僕は丁度後ろにあったベッドに倒されて、手首を頭の上で抑えられた。僕はびっくりしてリノヒョンの顔を見つめていた。よく見たら美形顔だな、と思った。そしたらイエナとスンミナがこっちに来て、僕の服を脱がした。何するんだろう…?そう思った瞬間、リノヒョンが僕の顔に近ずいてきて、僕の唇とリノヒョンの唇を合わせた。しかもリノヒョンは舌を僕の口の中に入れて、僕の口の中を掻き混ぜた。
「んっ…ふっ..」
「かーわいっ♡」
「ハァハァ…//」
「これがキスって言うんだ。覚えとけよ。」
「は、はい…」
僕は新しい単語を学んだ。キスって言う物を。なんか、キスも案外悪くないものだな、って思った。そしたらイエナがリノと交代して、イエナも服を脱いだ。
「ヒョン、脚開いて?」
「こ、こう…?」
「そうです。」
脚を開いた後、イエナの指が僕の中に入ってきた。僕はビックリしてちょっと変な声を出してしまった。
「喘いでる姿も可愛いですね?」
「あっ…んっ….//」
「追加しますね…?」
追加する…?イエナがそう言った時、指がまた入ってきて、くちゅくちゅって言う音が聞こえた。さっきまではちょっと痛かったけど、今はなんかちょっと気持ちいい…..数分間ずっと指でやってたけど、イエナが指を抜いた。もうちょっと欲しかったなぁ…って思ったらイエナがイエナのモノを入れてきた。なんか、気持ちいい。痛くない。
「はぅっ…あんっ…!」
「気持ちいでしょう、ヒョン…?♡」
「あぅっ…ひゃぁっ…//」
イエナはゆっくり動いた。そして僕に甘いキスをした。気持ちいい。凄い気持ちいい。僕の翼はピクっと動いた。誰かに愛されて嬉しいのかもしれない。それを見た イエナがちょっと速めに動いた。そしたら僕のアソコから白いモノが出てきた。
「な、なにこれぇっ…?」
「これは精子って言うんですよ。あと精子を出すことをイクって言うんですよ♡」
「い、イク…?」
「そうですよ。」
「じゃあ….教育..続けますね♡」
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おかえり!😊
どうだった? 結構緩めに書いてるからね!実際は結構激しいよ!初めだけ書いてるから、後からが激しいけど、🔞苦手な人にちょっと申し訳無いなーと、あとめんどいなぁって思ったから書かないよ!じゃあまたね!
アンニョン!👋
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