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ほぼtykgのkgm総受け集

第4話 - ⚔️×🏢(𓏸𓏸しないと出られない部屋)

710

2025年10月09日

#🌈🕒BL

#njsj BL

#tykg

はまち

tykgを監禁します

相手のを抜かないと出られない部屋にね！

がはは！！！

この作品は二次創作です。

nmmnを含んでいますので苦手な方はご注意下さい。読んだ後の苦情は受け付けておりません｡

また、コメント欄では伏字の徹底にご協力ください。ご本人様にご迷惑をかけないようにお願いします。

🌈🕒(njsj)様より

攻 ⚔️(knmc tuy) 様

受 🏢(kgm hyt)様

物語が始まります。

この先、伏字ありません。

knmcはkgmに元から惚れてるよ多分

────

…どこだ、ここは、？

ベッド、ソファ、テーブルと大きなひとつの棚が置いてあるだけの質素な部屋。

そして私が寝ていたベッドには一緒に同僚であり先輩の剣持さんが寝ていた。

どうやら剣持さんはまだ起きていないようだ。

状況を把握するために、少し部屋を散策する。

家具の他に置いてあるひとつのドアはドアノブを捻っても開かなかった。

どうやら鍵がかかってる様だ。

スマホは圏外。これは本格的にまずいのではないか？

昨日はちゃんと自室のベッドで寝たはずだが……。

とりあえずあのいちばん怪しい棚から探そう。

三段に分かれているので、上からひとつずつ開けてみる。

1番上の段は空っぽ。

2段目は謎の液体が入った小瓶が6本

3段目には紙切れが1枚入っていた。

その裏には、

お互いがお互いのものを抜き合って3回ずつイかないとと出られない部屋

2段目にある小瓶の中身は媚薬なのでご自由にどうぞ

と書いてあった。

『……は、？』

思わず声を漏らす。

ぬ、抜きあい？それは、所謂自慰行為というものをしろと？いや剣持さんのを扱わないといけないから他慰かもしれない。

そしてなんでよりにもよって回数指定があるんだ。そもそも何が悲しくて同僚とそのような行為をしないといけない。

……だが、背に腹はかえられない。剣持さんが寝ている今の隙に進めておくべきなのかもしれない。

ベットで寝ている剣持さんに近付き、寝息を確かめる。

…乱れていない。暫くは起きなさそうだ。

……ごめんなさい剣持さん、後でご飯でもなんでも奢りますので……

媚薬とやらを2本棚から持ってきて、剣持さんの足の間に座る。

ズボンと下着を脱がし、下半身を出す。

なるべく得体の知れない薬は剣持さんに盛りたくないが、ただの同僚、ましては男に抜かれて素直に勃つ人なんて極小数だろう。まあ今は寝ているので意識はないが。

小瓶の蓋を開け、半分程中身を剣持さんの口の中に流し込む。

剣持さんのモノをゆっくりと触り、少しずつ手を動かし始める。

「ん……ッ」

寝ていながらも甘ったるい声を響かせる剣持さんを見ると、こちらまで恥ずかしくなる。

『ごめんなさい…すぐ終わらせます……』

手を動かすのを早くすると、段々と先走りが出てくる。

先端の方を弄ったり、たまにゆっくりにもしたりなどしながら抜き続けていると、段々とぴくぴくと震えてくる。

「ん、ふぅ……ッ、」

「ぅ……ｯ、」

剣持さんの声も大きくなっていく。1回目が近そうだ。

「ッぅ……？、…は、しゃちょ、なにして……ッ、？！」

『ッ剣持さん、？！』

「ぁ、ばか今動かすな、ぁｯ、！」

突如聞こえた剣持さんの声に吃驚して強めに扱ってしまった。

結構限界の所まで来ていたみたいで、びゅくびゅくと音を立てながら精液が私の手に垂れる。

「は、ふ、っ、ごめんなさ、っ！…てか、なんでこんな事を、？そもそもここは？」

軽く混乱している剣持さん。そりゃそうだ。知らない場所で同僚に自分のを抜かれてたらそりゃそうなる。

今までの経緯を全て剣持さんに話す。

『……と、言う訳でして……』

「…事情は分かったけど、無理矢理すぎるでしょ……裁判で勝負したら勝てるレベルですよ」

『……すみません』

「いや、出るためだからしょうがないんですけど……」

……気まずい沈黙が流れる。

先に口を開いたのは、剣持さんの方だった。

「……黙っててもしょうがないし、……その、2回、やんないといけないなら…どうぞ、」

なんか今凄い恥ずかしいこと言ってる気がする僕。

起きたら好きな人に自身のを扱われていたら、そりゃ現実逃避もしたくなるだろ。

でもしょうがない。やらなきゃ出られないのだから。

『……ごめんなさい、失礼します…』

僕の様子を伺いながら、社長はゆっくりと手を動かす。

加賀美さんの温かくて大きい手がいつも先を目指して伸びているその手が、僕のモノを抜いている、

……ちょっと待て、

「か、がみさ……ッ、」

『はい、ごめんなさい気持ち悪いですよね、媚薬もう一度飲みますか？』

「いや、その、ぎゃく、で……」

この人、扱うの上手すぎだろ……！

かっこつけようと思ってちょっと出るの我慢しようと思ったけど無理だ、声抑えるので精一杯。好きな人に自分のを発散させてるってだけでだいぶムラつくのに、シンプルに加賀美さんが上手いって何事？

「……ｯく、…は、ふっ……」

『…』

ぐり、

「ッぁ”、？！ちょ、かがみさ、！」

『……剣持さん…声、我慢しなくても大丈夫、ですよ？』

突然亀頭を攻めたと思ったら、そんなことを言い始める社長、

何言ってんだこの人、！もう大分限界なのにそんなこと言われたら…かなり股間にクるものがある。

『……いや、剣持さんが唇噛んでるから、痛そうだなと……ごめんなさい、すぐ終わらせるべきなんですけど、』

どんな時まで優しいんだ。ていうか話しているときでさえ手を止めてくれない。何だこの人、鬼畜か？

「ちょ、かがみさ、出ちゃうから、て、はなして……っん、ふっ、」

『？、何故ですか？』

「は、？手、よごれるでしょって、っく、はやく、て、はなし、！」

『……気にしないで出していいですよ、』

「な、なにいっ…ちょ、ほんとむり、！」

びゅく、と音を出して情けなくも達してしまう。また加賀美さんの手に出してしまった。

「……っは、ぁっ、……なんか体熱いんですけど、なんかしました？」

『……あ、わたくしじゃ勃たないと思って剣持さんが寝てる時に媚薬飲ませちゃいましたね、…ごめんなさい、』

「…」

わたくしじゃたたないと思って？？腹立ったわ。今までどんだけお前に劣情を含んだ目線を送ったと思ってる？最近はお前でしか抜けなくなったんだぞ責任取れ。

力任せに加賀美ハヤトをベットに押し倒し、ベルトに手をかける。

「加賀美さんもイかないと出れないんですよね？」

『え、あ、はい……』

「じゃあ、僕もあなたのしないといけないんですよね。」

『……そう、なりますね…』

「じゃ、脱がしますよ。」

ベルトを外し、ズボンを脱がす。

加賀美さんは少し火照った顔を逸らして気を紛らせていた

下着を脱がすと彼のモノはまだ勃ってなかった。まぁ当たり前か。

扱い始めると加賀美さんはさらに顔を赤くして、手で顔を隠し始めた。

『ん”……ッ、く……』

「…顔、隠さなくていいですよ。」

『や…気持ち悪いでしょ、男が感じてる声とか顔見るの、』

「……僕も見せたんだから、あなたも見せてください。僕ばっかり弱みを握られるのはムカつく。」

空いている方の手で顔を隠している腕を剥がし、僕と目線が合うように顔を動かす。

琥珀色の瞳は蕩けそうな程に甘くこちらを見つめ、陶器のような真っ白な肌は赤く染まっていた。

「んふふ、最初からそうしてれば良いんです。可愛い。」

『は、…っ？』

今、可愛いと言ったか？私に向けて？あの剣持刀也が？

…いや、本気で捉えるな。そもそも今剣持さんは薬で脳が麻痺しているんだ。特に意味は無い……はず。

『……ッは、……ぅ……ッ』

「可愛いね。腰震えてますよ。そんなに良いですか？それとも加賀美さんが敏感なだけ？」

『っぅ……うるさ、……っは、ぁっ、』

「ふふ、可愛い、ね、舌出してよ」

『……な、何言って……ッ』

「ま、出させるんですけど。」

『ん、へ……っ、ははひへ……っ、！』

『ふ…涎だらだらでやらし〜……』

好き勝手舌を手でいじられたあとで、今度は唇が重なってきた。

「んぅっ、？！は、ぅ、……ッ、ん、ぁ……ッ、！」

いや、それはもう普通にキスだろ、！何をしている？、何をされている？

『んふふ、口の中あつ、可愛いな、照れてる？』

「な、にして……ッ！」

『ほら、ちゃんとこっちにも集中して』

「ふ、ぁっ、！？ちょ、待っ……！」

『ふふ、きもちいーんでしょ加賀美さん、ほら、出しちゃいましょ？』

剣持さんまで顔を真っ赤にして、歯が浮くような甘ったるいセリフを私に吐く。

「あ”、ンんっ、！だめだめ……ッ、け、もちさ！」

『何がダメなの？ほら、我慢しないで？』

「ｯう”……、っ、も、むり、……ｯ、♡」

びゅく、と音を立てて己の欲を吐き出す。

やっと1回目。これをもう2回、？

『は、かわい、』

「っう、は、ぁっ、」

『汗ぐっしょりじゃん、えっち』

「けんもちさ……あなた、正気で、？」

『何がですか？僕嘘ついてませんよ。』

「その、さっ、きから…私に向かってかわいいとか、…え、えっち…とか、言ってますけど、」

「ふふ、いちいち僕の言動に照れてるんですか？そんなとこも可愛い」

「なんでそんなこと言うのかって？そんなの僕が加賀美さんのこと好きだからに決まってるでしょ？」

『は、？好き、？』

「うん。もちろん男として。」

『……ほんとに、？』

「んふふ、ほんとですよ。」

「今の僕のスマホのカメラロールなんかあなたの写真でいっぱいだし、最近はその写真でしか欲求を発散できなくなったし、こんな部屋に入ったのも僕の劣情にまみれたあなたへの思いが作ったのかと思いました。」

「そーだ、ね、今付き合っちゃいましょう。それがいいです。」

『ちょ、ちょっと待ってください……！』

脳が追いつかない。

剣持さんが私のことを好き？いつからだ？ていうか私写真なんて提供した覚えないぞ。盗撮？普通に犯罪では？私で発散？性欲をか？冗談はやめて欲しい。本当に。

一旦落ち着こう。

「なんです？やっぱり付き合ってくれないんですか？」

『いや、あの、そういう訳じゃなくて、少し頭が追いつかなくて……』

『……ん、あ”っ”、！？♡』

「付き合ってくれないなら…何してもいいですよね？結局あなたがイかないとこの部屋から出られないんですし。」

剣持さんが唐突に手を動かし始めた。

ダメだ、何を言っても通じないのか、？

『んぐ……っ、？！』

「はい、これ媚薬です。あなたが僕に飲ませたやつ。呑み込んで？」

『ン、ぅ……っ、』

飲み込もうとしなくても勝手に喉に流れ込んでくる。

甘ったるくて吐き出したくなるような液体が流れ込んだと思ったら、今度はまた、剣持さんの唇が重なってきた。

「ん、……｣

『は、ふっ、』

「……噛まないで下さいよ。」

『なんのはな、んぅっ、ｯむ、？！』

何の話かと思えば、今度は舌が入り込んできた。私の口の中を支配するように、上顎や歯茎を舐め回してくる。

『ん”ぅっ、！ふ、はぁっ、ん”んッ、』

「は……っ、ちゃんと僕の舌噛まずに受け入れてくれましたね。偉い。ずっとあなたとこういうことしたかったんです、…僕の気持ち、全部受け止めてください、♡」

どくん、と胸が大きく高鳴る。

顔がやけに熱っぽくなって、体がふわふわと浮いているような気持ちになる。

「顔真っ赤になってる。媚薬、効いてきました？」

『……っう、おそらく、？…』

「ねぇ、上も脱いでくださいよ。貴方の全部が見たいです。」

『……はい、勿論です……♡』

……そうか、あの媚薬の中には…何か自白剤のようなものも入っていたのだろうか。

剣持さんがホイホイと私への本音を話したように。……今、私が制御もまともに効かずに剣持さんの為に服を脱ごうとしているように。

……私も心の底では剣持さんに男として好意を抱いていたのだろうか。

ああ、なんかどうでもいい。頭がぼーっとしてきた。これも媚薬の効果か？それとも自白剤？…ま、どっちでもいいか。

「ふふ、素直で可愛い。目とろんってしちゃってますよ」

『ね、剣持さんもあと1回残ってるでしょ？抜きあいっこ、しましょ？』

「んふ、すっごい可愛い。でも加賀美さんはまだ1回しかイってないでしょ？だからもう1回、僕に抜かせて？」

『いいですよ、いっぱい気持ちよくしてください、♡ 』

『ね、僕が10数えて0って言うまでいっちゃダメですよ？』

「ｯいま、それいいます、っ？！、は、はふっ、はやく、してくらさ、♡」

『じゃあ10数えますよ？10、9、8、7、6、5、……』

「っん、ぅぅっ、♡は、やくっ、♡」

『よーん、さーん、にーい、いち……』

『……いーち、いーち……』

「っあ、んんっ、♡ぐ、っ、はや、く、してくらさ、♡」

『……ぜろ、ぜーろ、♡ほら、いっていいですよ、いけいけ、♡』

「ん”ぅっ♡♡、は、あぁ”っ♡♡」

「ん……む、んんッ、♡」

『は、ふぅっ……ダメだよかがみさ、口の中に出しちゃうって、！』

「んん……だめですよ、この後もいっぱいするんですから、まだいっちゃだめ、♡」

『っ先っぽばっか舐めないでよ、もどかしいな、』

「きもひよふないでふか、？」

『っんーん、加賀美さんのちっちゃい口で僕の咥えてんの、すっごいえっちだしすっごい気持ちいいよ、♡』

「んふ、♡」

『ね、加賀美さん。僕のこと好き？』

「ん、っ…すき、すきです、♡は、ふぅっ

♡あぁっ、♡」

『じゃあさ、僕と付き合ってくれる？』

「ん、はいっ、付き合います、♡あ、ぅんっ、♡♡」

『んふ、ほんと？』

「ほんと、ほんとです、♡ぉ、っ、♡」

『じゃあさ。今は出来ないけど、ここ。僕のものが入れるくらい解して、いつか僕とひとつになろ。約束してくれる？』

「んふ、けんもちさんとひとつ、？やった、ぁ”、♡はやく、解さないとですね？ん、ぁっ♡あ、でちゃ、うっ、♡」

『可愛い、もう一生離さないからね。』

目が覚めると、扉は空いていて、剣持さんは心配そうにこちらを見ていた。

途中からの記憶が曖昧だ。剣持さんに媚薬を飲まされたあたりからだろうか。でも自分が絶頂する前後のことはよく覚えている。なんて都合の悪い脳みそなんだ。どうせなら全部忘れさせろ。

『……あ、加賀美さん…体は、』

「……剣持さん、おはようございます。どこも痛くありませんよ。ところで、私はどれくらい寝ていたんですか？」

『1、2時間ほど。ごめんなさい、酷くしすぎました。』

「いえいえ、出る為にはしょうがなかったことですし、元々寝込みを襲ったのは私ですし。」

『……意識が曖昧っぽそうだったのでもっかい言います。加賀美さん。僕と付き合ってくれますか？』

「…私も、心の奥深くではもしかしたら剣持さんのことが好きだったのかもしれない、なんてことをぼんやりと考えていたんです。」

「……まだ、自分の気持ちがよく分かっていませんが、そんな形でも良ければ……」

『んふ、』

ぎゅ

『あったか、加賀美さん』

「さっき散々密着してたくせに何を今更」

『いーの、再確認みたいなもんです』

ちゅ、っ

「ん、むっ」

『……キスしてもいい？』

「もうしてるじゃないですか、」

『今度は深い方。』

「……言葉にされると照れますね。」

『していい？』

「いいです、ん、っ」

「ん、ふ……っ、ちゅ、ん、ｯ……」

『っぷは、……ふふ、合意っていいですね。』

「なんの話しですか、」

『加賀美さんに合意を貰ってからだと恐怖が無くなって唇が柔らかくなってて可愛い』

「世界一いらない比較やめてください」

『かわいい』

「やめろぉ！」

『可愛いにも慣れてくださいね。これから1日10回言っていきますから』

「一生なれる気しないな……」

『んは、僕と付き合ってればすぐ慣れますよ。ほら、出ましょ。』

「ちょ、置いてかないでくださいよ」

ここで終わったらなんか違う……ここで終わっても違う……っていうのを5億回くらい繰り返してたらこんな長くなりましたてへ

一生言ってるけどキスだけしてる作品作りたい

この作品はいかがでしたか？

710

3件

もう大大天才……‼️‼️ だんだんあまあまになるtykgにどんどん口角上がっちゃってましたいくら出るためとはいえ高校生の寝込み襲うkgmはえ.っちだよ…

はまち

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