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ハルヒと鏡夜が服を買って2日後、鏡夜の元に一枚の手紙が届いた
犬
「福首魁様、お手紙です」
鏡夜
「手紙?、誰からだ?」
そう鏡夜は犬から手紙を貰い差出人の名前を見るとワース、マドルと書かれていた
鏡夜はその手紙を封筒から取り出し読むとため息をついた
鏡夜
「はぁ、、」
犬
「福首魁様、、何が書かれて居たのですか?」
鏡夜
「相談したい事があるから明日、レアン寮に来ては欲しいそうだ、、」
犬
「それは、、お一人で行かれるおつもりですか?、、」
犬はそう聞くと鏡夜は頷く
鏡夜
「あぁ、1人で来て欲しいと書いてあるからな、、大丈夫だ、黒杖代も居る、何かあったら直ぐ桜蘭に転送出来るようにする」
犬
「ですが、、」
鏡夜
「大丈夫、、服もバレないような服装にする」
鏡夜
「犬手伝ってくれ」
そう鏡夜は言ってハルヒと共に買った服を犬と共に選んだ
次の日
鏡夜は犬の送りでレアン寮へとやってきた
レアン寮に着くとそこにはラブが出迎えてくれた
ラブ
「あ!、キョウヤなの!」
鏡夜
「ラブくんがワースくんは?」
ラブ
「ワースくんなら部屋にいるの!」
送り届ける!とラブは続けて言って鏡夜と共にワースの所へと向かった
ワースの部屋に行く間に鏡夜とラブは他愛ない話しをしているとラブは鏡夜をじっと見つめた
ラブ
「じっーー」
鏡夜
「ラブくん、、何かな?そんなにじっと見て」
そう鏡夜が聞くとラブはこう言った
ラブ
「いや、、キョウヤその服装初めて見るからちょとびっくりしたの」
ラブ
「それにいつもの服の上に上着来てたから」
服装について聞かれるのを前から把握していた鏡夜はこう説明する
鏡夜
「少し寒くてね、本当は厚着をしたいんだか流石に動きずらくなってしまうからね、上着だけ来てるんだよ」
そう鏡夜が言うとラブはそれに納得し、前を向いて歩き出した
鏡夜
(大丈夫、、上手く隠しきれている、、)
鏡夜
(隠しきってみせる)
鏡夜はそう腹に手を当ててからラブの後をついて行った
鏡夜はラブの後を着いていって暫くするとワースの部屋へと到着した
ラブ
「ここがワースくんの部屋なの!、多分中にいるはずたがらノックすれば大丈夫!」
鏡夜
「そうか、ありがとう」
ラブ
「良いの!、それじゃあ!」
ラブはそう言ってから鏡夜と別れた
そして、鏡夜はラブが居なくなったのを確認してからドアをノックすると中からワースの声でどうぞと言うわれ鏡夜はドアを開けて中に入って行った
続く
コメント
1件
あおいです🌷 第96話、拝読しました。 今回は静かだけどかなり緊張感が漂ってましたね…!鏡夜くんが一枚の手紙でレアン寮へ向かう流れ、単独行動の決意がひしひし伝わってきました。ラブくんに服装をじろじろ見られて「寒くて…」ってごまかすところ、ハラハラします。それにしても、最後の「腹に手を当てて」の描写、何か隠してる感じがしてドキドキしました。続きがすごく気になる…!
璃空
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