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コメント
6件
これがしょっぴーだったら内心発狂してる
snowman
※893
❤️|……
調子がよい日。幹部の八人は仕事で屋敷を出ていた。特にすることがなく、中庭へ続く廊下をちまちまと歩いていた。
中庭は亮平さんが教えてくれた場所。『気分がいい日にはここに来るといいよ』と教えてくれた。
❤️|わぁ…✨
口から小さい驚きの声が漏れた。
中庭は屋敷で四方囲まれており、その中心部には大きな松の樹が植わってあった。
その松の間から朝日が差し込み幻想的な世界が広がっている。
初めて見る美しい光景に目を奪われた。
…此処は今誰もいない。気を張り詰める理由がなく僕の口元は自然と緩んでいた。
❤️|ぽかぽか…!お日様あったかい…んふ笑
……寝ても、良いかな?
僕は抵抗がありつつも、その温かさには逆らえずお日様の中眠ってしまった。
|涼太くん、涼太くん…
❤️|パチッ……?
💜|あ、起きたおはよ。ここ気持ちよかった?
❤️|…ぅん
💜|布団まで持ち出して笑、余っ程気に入ったんだね
❤️|え…?お布団?
はて、何のことだろうかと思っていると身体の上に何やら柔らかいものが乗っていることに気がついた。
❤️|…僕じゃない
💜|え?
💜|てなことがあったみたいで
💛|?部下たちが持ってきてくれたのか?
💜|いやいや、涼太とは会わせたことないだろ。話はしてあるけど…
💛|...?
💜|ま、涼太が寝ぼけてたんだろ
💛|そーか…な?
チラッ…
|…