学パロ⚠️アメにて、モブ登場。
高校生カップルってなんかエロい感じするよね…
ちなみに。この小説はChatGPTの考えてくれた小説を元にしてます。これからはネタが切れた時にAI作って書いときます。
高校2年生の春。
日帝「あの本くっっっそ面白かった。今度図書室に入れてもらおうかなぁ。」
MOB「あぁ。あの漫画な〜!でもちょっとグロすぎて入れて貰えないんじゃね?」
小説好きな日帝は図書委員。
同じく図書委員のMOBくんと本の話をしていた昼休み。
すると。
せんせ「お〜い。座れ〜!転校生だぞ!
ざわざわ。ガヤガヤ。
みんな転校生という単語に驚く。
せんせ「今日からこのクラスに入るアメリカくんだ。詳しい説明は明日するが、席は〜、あ〜、まぁMOBの隣な。」
日本人とはまた違うイケメンにクラス中の女子は騒ぎ出す。
日帝{転校生なんて珍しい。}
日帝はそれくらいにしか思っていなかった。これから起きることに驚くまでは。
また別の日。
図書委員の仕事をMOBくんとしていた。
日帝「くっ…」{届かない…}
もとより身長がやや低めな日帝。
一番上の棚など手も付かない。
日帝{MOBに手伝って貰うか…}
そう思った瞬間。
アメ「ここ?手伝ってやるよ。」
少女漫画でしか見ないような体制。
日帝は恥ずかしく、固まってしまう。
アメ「よいしょッと…さ、これでいい?」
日帝「ああ…ありがと。」
今の日帝はタコのようだ。耳まで真っ赤になってしまっている。
アメ「お前ちっせぇな。そんなで届くわけないだろ。」
何故語尾がハテナではないのかは考えないようにした。
日帝「そんなとこより、ありがとって言ってるんだが。」
アメ「嗚呼。どういたしまして。じゃな。」
一応図書室なので会話は小声。
必然的に距離は近くなる。
そうなればアメリカの整った顔が近づき、だいたいみんな惚れてしまうだろう。だが日帝は違った。
惚れてしまっただけでなく、妄想にまで陥ってしまった。
ここなら喜んで貰えるだろうか。
これなら美味しいと言ってくれるのだろうか。
小説好きだからこそ出来る妄想量だ。
小さな偶然が、彼らを波乱に巻き込んでゆく。
終わりです!922字も…この企画の中で一番長いですね。エロがかけないからこその小説ですよ。じゃ。👋✨
コメント
1件
こんな感じでセリフの前に名前書いといた方がいいですか?