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おレのかコハ
——–キリトリ線——–
一同「運営?」
きょー「そや」
レウ「まぁ、なんて言うんだろ」
コン「ん〜……何でも屋的な?」
レウ 「そうそう!何でも屋」
きょー「霊からフィクションみたいな出来事まで」
きょー「全部やってるのが俺ら運営や」
一同「へ〜!」
ゾム「じゃあなんでその運営さんがらだお先生を?」
緑色「ナンデッテ……ルームシェアシテルカラ」
ぺん「俺が何回か行ったときはいなかったのに」
きょー「まぁ、だろうな」
レウ「ルームシェアになったのは、大学入ったぐらいからだから」
ぺん「そっか……」
コン「それまでずっと実家でいたらしいんだけどね」
きょー「ま、1回置いといて」
きょー「本題入ろか」
きょー「レウさん」
レウ「うん、えっとらっだぁがこっちにいる理由はね」
レウ「みんなに助かって欲しいから」
一同「え?」
レウ「らっだぁがいうには、みんながここから安全に出てほしいって」
ロボ「ッ……」
レウ「俺たちからしたら、らっだぁも安全に出て欲しいから……」
レウ「それで君たちを見つけたんだ。君たちなら一緒に出れる」
レウ「俺たちもちゃんと出るよこの黄泉の世界から」