TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺達の未来は…

一覧ページ

「俺達の未来は…」のメインビジュアル

俺達の未来は…

6 - 第5話ある人達との出会い

♥

166

2022年07月28日

シェアするシェアする
報告する

シャス!!すんません…

ということで(?)今回も物語へ行ってらっしゃいませ!!

ハイパーキネティックポジションリバーサー


zm「絵斗さん……」

tn「とりあえず落ち着こか…」

rb「絵斗兄さん……」

【しばらくして歩き回っていると】

rd「ア,ミツケタ」

zm「え!?それあり!?」

tn「ちょ…ちょっとやばいて!!」

rb「死ぬ死ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドタドタドタドタドタ

zm「ハァハァ」

tn「ここ図書室か……?」

rb「入ってみよう…」

kn「うわぁぁぁ!!」

tn「なんや!!!!!!!!!!」

kn「てロボロ達か」

rb「その声はコネシマか?」

kn「そやで笑」

zm「ビビったわ笑」

rb「そしてそこに居るのは誰ですか?」

sn「あ…僕達ですか」

kr「俺達は」

tz「なんて言ったらいいんだろうか?」

tz「まぁ簡単に言うと絵斗の同僚ですね」

sn「果たしてそうなのだろうか…知るものは誰も居ない」

rb「いや、居るんですけど…」

kr「こら〜しにがみ君困ってるでしょ笑」

sn「すみませんでした…」

tn「とりあえず、貴方たちは絵斗さんの知り合いということで…」

kr「うん、そんな感じ実際には同じ刑事の仕事の同僚だよ」

rb「へぇ〜…」

zm「ごめんトントン全くわからない…」

tn「それくらい知っとけや!!」

sn「あれ?そういえば絵斗さんは?」

rb「あぁ実は…─────」

tz「そんな事が…」

rb「あの絵斗兄さんといつからの関係で?」

sn「あぁ僕らは…」

tz「言ってもいいんですかね?」

kr「うん言っていいよ」

sn「さすがリーダー代理!」

sn「僕らは中学生くらいから盗賊団を結成して色んなことをやっていました」

tz「主に物を盗んでいました」

kr「でも俺達は決して何でもかんでも盗んでいないよ」

sn「盗むのは1度マスコミに撮りあげられた悪名高き会社だけです」

rb「その盗賊団の名前はなんと言うんですか?」

tz「俺らのチームの名前はPKST団」

kr「それぞれの頭文字のアルファベットをとって名付けたんだ」

zm「へぇー凄いな!!」

tn「だから絵斗さんあんなに身体能力高いんだ…」

kr「絵斗は比較的よく動く方でね身体能力は警察署1高いんだ」

rb「凄!!」

|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ

pn「ア,,,」

pn以外「へ!?,ん!?」

pn「トリコミチュウダッた?」

rb「絵斗兄さん…」

sn「え!?あれが絵斗さん!?めっちゃ違うじゃん!!」

tz「マジで言ってんの!?」

kr「やばいな…」

zm「別に取り込み中では無いけど…」

pn「ア,ジャアオソッてイい?」

sn「ちょ…ちょっと落ち着きましょ?絵斗さん」

pn「ン?シニガミジャん!!ソレにクロノアサんにトラゾーも!ひサしブり」

kn「あれが鬼……?」

pn「ア,なンかフえテルシ」

pn「オソッテイイかな〜」

rd「ストップーペンチャン」

pn「ア!!ラだァ」

sn「らっだぁさん!?」

rd「オォおヒさ」

rd「ペンチャンいっかイかえロウ?」

pn「ワカッタ…バいバい」


どうでしたでしょうか

1300文字超えたよ!!!!!

次回予告(もうすぐ終わるかも)


sn「今回は僕がやらせて貰いますね!

あの後僕達は、少し怯えながら歩き続けました。少しすると、何やら神社が見えてきたんです!!僕達はそこに向かうと門の向こう側に絵斗さんとらっだぁさんが!僕が門を通り抜けようとすると見えない壁が!?一体僕達はどうなるんだろう…」


という次回予告ですね!

そろそろ終わりも近づいて来ました。

じゃねバイバイ!!

この作品はいかがでしたか?

166

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚