日本愛され　２話目

ども！凛華です！

いいね本当にありがとうございます！！（泣）好きです！！（泣）←急な告白

さっき投稿したものの続きです！

言い忘れていましたが、海　高校二年　空　高校二年　陸　高校二年　にゃぽん　高校二年

の設定です！

海　「お前、早く出ろよ！せっまいんだよお゛！」

空　「はあ゛？！お前が出ろよ！こっちも狭いんだよ！」

陸　「そんな一斉にいくからだ…待つことはできないのか」

にゃぽん　「も～！！！早く出てよー！！遅い！」

日本　「あはは…」

なんとか出れた

にゃぽん　「遅刻だ遅刻～！！」

空　「疲れたよおお～！」

日本　「ぜえ、ﾊｱ、皆さん、はｯ早いですよ…」

陸　「し、仕方ないな…（照）」

陸が日本をお姫様だっこ

日本　「りｯ陸兄さん…！？ちょっ恥ずかしいですｯ恥ずかしいですから下ろしてえぇ（照）」

陸　「日本は走るのが遅いから、しょうがないだろ…（腰ほっそ…何かいい匂いするし…遅刻してよかった（？）」

海　「おい！！陸ずるいぞ！俺がしたかったのに…（拗）」

空　「そーだぞ！陸ずるい！！」

にゃぽん　「ぐ腐腐…陸日かメモメモ…」

校門

現時刻　８時２４分

にゃぽん　「はあｯはあっぎりぎり間に合ったね…！」

陸　「そうだなｯ…はあ」

日本　「ですね…（微笑）陸兄さんありがとうございます…！」

陸　「ああ…（照）」

空　「間に合ったことだし、教室行こ！！」

海　「そうだな…」

一同　「日本、教室１人でいける？！？！」

日本　「行けますよ…？何でそんな食い気味に…」

にゃぽん　「日本昔から方向音痴だし…」

海　「変な奴に狙われたら嫌だし…」

空　「変な奴におそわれたら嫌だし…」

陸　「誘拐されたら嫌だし…」

日本　「そんな、過保護な…私もう子供じゃありまんよ…ｸｽｯ」

一同　「う゛うっ…」（かわいすぎる…）

日本　「さっ！行きましょ！」

一同　「うん！／おう！／ああ…」（絶対日本は渡さない）

別れた

日本　「ここはどこでしょうか…？」

迷った☆

日本　「どうしてこんなことに…ううっ」

学校放送　「え～今日は、学校点検があるため、８時４５分に教室に集まるように…！」

日本　「うわあっすっごい都合のいいようになりましたね…」←メタい

日本　「え～っとここは？…あー喫煙所か、気晴らしに行ってみましょうか…」

ガチャ

日本　（意外と広いですね…１人男性がいるだけか…じゃまにならないように隅っこでしましょうか…」

ガサゴソ　

日本　（ライター忘れちゃった…あそこにいる男性に声をかけてみましょう）

日本　「そこのお兄さん、火くれません？」

？　「えっ…？あっああ！」

ガサゴソ

日本　「あー…すみません！ちょっとこっち向いてもらえませんか？」

？　「うん…？」

顎クイからの、自分が咥えていた煙草を相手の煙草に重ねる←俗に言うシガーキスってやつですね

？　「！！（照）」

日本　「すみません…お手数をおかけしてしまい…ありがとうございます！お名前お聞きしても良いですか？」

？　「いえいえ…（照）俺は、ドイツだ」

日本　「ドイツさん…ですね！私は日本です、では！」

ドイツ　「あっ…行ってしまった…可愛かったな…（照）

ドイツ視点

ドイツ　（は～学校だっる…）

？　「そこのお兄さん、火くれません？」

ドイツ　「えっ…？あっああ！」（えっ可愛すぎる…いや、かっこいいか…？どこか妖艶な感じだな…）

ドイツ　（ヤバい…ライターどこやったっけ…）

？　「あー…すみません！ちょっとこっち向いてもらえませんか？」

ドイツ　「うん…？」（どうしたんだろうか…）

シガーキス

ドイツ　「！！（照）」（えっ…！？！？理解が追いつかない…てか顔が良いんだよな…）

？　「すみません…お手数をおかけしてしまい…ありがとうございます！お名前お聞きしても良いですか？」

ドイツ　「いえいえ…（照）俺はドイツだ」（そういうことか…）

？　「ドイツさん…ですね！私は日本です、では！」

ドイツ　「あっ…行ってしまった…可愛かったな…（照）