やっほー主です☆うーん、特に何も喋ることないからなぁ、、、

？？？）｛ーーーーー｝これは相手の心の声だよ☆

とりまSTART

黒い雲は無くなり、今はとても綺麗な空が広がっている。

ボロボロになった沢山の建物は今、アイツのお陰で綺麗になっている。

アメリカ）なぁ、俺達、もう敵じゃないんだよな、、

日帝）嗚呼。そうだな、、、

アメリカ）今日は俺に会ってくれてありがとう

日帝）此方こそ、、、

フン、何が会ってくれてありがとうだよ。俺はお前のことがとても嫌いだ。

大切な弟たちを殺した挙句、罪もない人々を沢山殺した、、、

俺はお前を許さない。絶対に。

日帝）今日はとても寒いな。暖かい珈琲でも飲んでいくか？

アメリカ）あぁ、お願いする。

日帝）よし、早くついて来い！

アメリカ）ちょっと、、、！早い早い！

ーーー数分後ーーー

アメリカ）ふう、、、ここが日帝の家か。あの時と変わっていないな、、、

日帝）何突っ立っている。早く中に入れ、家の中が寒くなる

アメリカ）あぁ、、、すまん、そういえば日本は？

日帝）あぁ、日本は会社でトラブルがありしばらく帰ってこないらしい。

アメリカ）そうか、、、大変だなぁ、、日本も。

ーーアメリカを居間に案内するーー

日帝）少し待っていろ、今珈琲を淹れてくる

アメリカ）ありがとう、

アメリカ）｛にしても、綺麗だよな。日帝の家、、、｝居間をぐるっと見回す

日帝）よし、できた。持っていくか、、、

お盆の上にケーキと睡眠薬入りの珈琲を乗せて。

本当はもっといい珈琲を淹れてやりたいがこれは復讐のため。

ーーガラガラッーーー

日帝）待たせたな。珈琲に合う菓子がなかなか見つからなくてな。ケーキにしたがいいか？

アメリカ）勿論！では、いただきます！

ゴクゴクッ

アメリカ）うん、、おいし、、は？　（クラッ

日帝）はっ、俺が素直に何も入れず珈琲を淹れるわけ無いだろう？

アメリカ）くそっ！ふざける、、なっ、、

バタッ

日帝）にしても、なかなか眠らなかったな。何か訓練していたのか？まぁいい。

うっ、、、こいつ重い、、、、何キロだ？早く地下室に持っていかないと日本が帰ってきてしまう。

ーーー数分後ーーー

はぁー。疲れた。よし。取り敢えずコイツを縛っとくか。

今日はここまで！初めて長くかけた。

ではBye Bye〜＼(^o^)／