ドォン!!
「ははっ、やっぱ神門は強ぇな!」
「攻撃食らって無傷で言われてもね…」
「でも、お前、まだ本気じゃないだろ?」
「ふふっ、それはお互い様で…しょ!」
神門は自分が創り出した銃で攻撃した。
「うお!あっぶねぇ〜。」
だが一ノ瀬には当たらなかった。
「四季。そろそろ身体も温まってきたし…本気でやろか。」
「そうだな…でも神門。今世の俺は一味違うぜ。それとこのことは秘密な。」
一ノ瀬は口に左の人差し指を当てそう言った。
「?!」
わずかだがものすごい圧を神門は感じ取った。
一ノ瀬の毛先は真紅に染まり、碧眼だった眼は紅眼に変わった。
「神門、始めようぜ。第2ラウンドをな。」
「そうだね。四季。」
神門は冷や汗を書いたが、同時に胸の高鳴りを抑えることが出来なかった。
そして両者攻撃を仕掛けた。
短いけど許してね?どこぞのおはぎが出せと申すので出しました!だって隠れんぼ中は出さないって言ってないからいいよね!今5人見つけられてるから頑張って!
そんじゃあアディオス!
コメント
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戦闘シーン最高でした😊 続き楽しみです♪

いやもう全然ありがとうございます!!!戦闘シーンかっこいい!!!
とても最高で面白かったです!