第2章 妹みたいなもん
四宮キコル)え?!鳴海隊長見たことあるん ですか?
鳴海弦)そりゃああるだろ
だって
『細めおかっぱと僕様と五番隊隊長 は幼なじみだからな』
四宮キコル)え、えーー?!
ホゲェ
長谷川)おい、鳴海会議だ
何度も電話したぞ
鳴海弦)あぁ?長谷川が僕にいくら連絡しよ うと僕は僕だ。自由になって何が悪い
んだ?!
長谷川)そういうことではない、
自由なわけないだろう会議は仕事だ
行くぞ、
(`ω´* )o―< :3⊃ )⊃≡ ズルズル
鳴海弦)離せっ
長谷川)今日は久々に五番隊が顔を出すんだ
わかっているな?
鳴海弦)( ¬_¬ )チッ
【会議】
長谷川)失礼する、
鳴海弦)チッなんでこの僕様が、、、
氷龍葵)失礼します。
蒼い瞳に赤のメッシュ入りの男
そう、こいつは確か僕の記憶では、五番隊副隊長、名は葵と言ったな
伊丹啓司)皇くんは?
氷龍葵)澪亜隊長でしたら、部屋にこもって います、
伊丹啓司)(´Д`)ハァ…(まぁ17の娘だしな)
鳴海、保科 呼んでこい
鳴海弦)了
保科宗四郎)了
おふざけタイムはいりまーす!
失礼しまちゅッ
こんここんこんこんこんこん×3
以上デース
保科宗四郎)皇隊長入ってもよろしぃですか?
澪亜ー?はいってもえぇか?
鳴海弦)はいるぞ
バッコーン
皇澪亜)ケホッケホッ
誰、?
?!弦と宗四郎、
鳴海弦)行くぞ
僕についてこい
ヒョイッ
(担いでる状態で草)
コメント
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てか、今思ったこの小説怪獣8号じゃん。どうりでわかんない訳だわ