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佐久間「(明日からは翔太とか、翔太って恋人になるとどんな感じなんだろう?)」
今日、一緒にいてくれる宮舘の部屋でクッションを抱えながらそんなことを考えていたらいつの間にか部屋に戻ってきた宮舘に頭を優しく撫でられる。
佐久間「うにゃ?んー」
少しびっくりしながらも嬉しそうに宮舘の手に擦り寄る。
宮舘「そろそろ、寝ようか?」
佐久間「うん」
ニコッとして頷く佐久間の頬をそっと撫でると反対側の頬にチュッとキスをする。
宮舘「おいで」
佐久間の隣に横になると両手を広げながら言う。
佐久間「涼太、恥ずかしい」
言いながらも宮舘に抱きつき隣に横になる。
宮舘「でも、嫌じゃないでしょ?」
頬を赤らめながら小さく頷く。
佐久間「おやすみ」
宮舘「おやすみ」
朝
渡辺「さっくん…おーい、起きないとチューするぞ」
佐久間が目を覚ますと目の前に渡辺の顔があり少しびっくりした表情をするが、まだ眠たそうに目を擦る。
佐久間「んー…しょーた、まだ眠い」
甘えるように渡辺の首に腕を回して抱きつき言う。
渡辺「そんな可愛いと、朝から襲うぞ」
言うとベッドに片手をついて自分の身体を支えると、反対の手で佐久間の頬を優しく撫で唇にチュッとキスをする。
佐久間「んっ…しょーたぁ」
甘えた声で渡辺を呼ぶと自分から顔を近づけチュッとキスをする。
渡辺「なに、襲ってほしいの?」
ニヤっと笑いながら聞くとそのまま深いキスをする。
佐久間「んんっ…ふぅっ」
自分から舌を絡め甘い吐息を漏らす。
渡辺「んっ…おわっ!?」
佐久間「涼太?」
いつの間にか部屋に戻ってきていた宮舘が渡辺の首根っこを掴んで佐久間から引き剥がしていた。
宮舘「佐久間、早く起きないとご飯がなくなっちゃうよ」
佐久間の頭を優しく撫でて言うと文句を言う渡辺を引きずりながら部屋を出て行く。
佐久間「う、うん」
びっくりした表情をするも宮舘の言葉に小さく頷き、やっと身体を起こしみんながいるリビングに向かう。
佐久間「おはよー」
リビングに行くと珍しく全員揃っていて、みんな笑顔で迎えてくれる。
佐久間「今日はみんなお休みなの?」
阿部「そうだよ。だから、みんなで朝ごはん食べようと思って翔太に起こしに行ってもらったんだけどね…」
言うと阿部が渡辺をジロっと見る。
渡辺「ちょっとキスしてただけだろ」
渡辺の言葉に頬を赤らめながら近くにいた目黒の後ろに隠れる。
宮舘「ほら、もういいからご飯にしよう」
佐久間は小さく頷くと空いていた向井の隣に座り、その隣に目黒が座る。
渡辺「今日は俺の番なのに…」
文句を言いながらも佐久間の向かいに座りつまらなそうな表情をするが、みんなで食事を始めると楽しそうに会話をしながら笑顔を見せ佐久間も嬉しそうに笑う。
佐久間「みんなでご飯食べるの楽しいな」
向井「佐久間くんごはん粒ついてるで」
佐久間「ん?どこ?」
向井「ここや」
佐久間の口の端についたごはん粒を取ると自分の口に運ぶ。
向井「取れたで」
言いながら佐久間の頭をくしゃくしゃと撫でる。
佐久間「ありがとう」
お礼を言いながらニコッと笑う。
向井「あかん!可愛すぎる!!」
目黒「康二、煩いよ」
朝から賑やかな食事はみんな笑顔で終わった。
今回はここまでです。なべさくがよくわかんないけど大丈夫だったかな?とりあえず、続きます(笑