テラーノベル
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投稿遅くね?A、知りません。
もう設定忘れたわ←前も聞いた
猛毒放置しすぎたら100いいね超えてたわ
がんばります……
追記
書く暇ねぇよ!?
随分昔に書いてたやつですので変なとこがあっても昔ってこうだったんだ程度で見てくだせぇ
ーーー
ぺ「……」
ら「……」
まじで気まずい。そんなに言えないの?!なに?!
友「……あー」
ぺ「いや、言うよ。実はお前の親が来る。何時か。」
ら「……え?」
俺の親?
ズキッと頭が割れるほどの痛みが襲う。
なんかの理由で、親と離れることになって……?
親「早くそれを取りなさい」
親「早くそれをあそこに渡しなさい」
……?
何言ってんだ此奴。
それ危ない薬でしょ?渡したらダメだって、
店のものは盗ったら駄目だって
〈お金を稼ぐ道具として早く勉強しなさい〉
ら「……ウプ」
気持ち悪い程に吐き気がする。俺はなんで忘れて……
ぺ「らだ!大丈夫?!」ユサユサ
頭がグワングワンする
友「ぺんちゃん、揺らしたら駄目だよ」
数時間後
ぺ「……らだぁ。」
ぺいんがすんごい顔して見ている
ら「もう大丈夫だから(笑)」
友「でも無理だけはしないで。言っとくからはやく離れた方がいい。」
友さんもめっちゃ気を使ってくれる……嬉しいなぁ
ぺ「まだ混乱してるだろうし、なんでも言って?」
ら「なら、なんで俺は親から逃げないと行けないんだっけ」
ぺ「ッ!分かった。」
ぺ「……らだは元々親の金を増やすだけの為に産まれたの。」
ぺ「違法のことをすると勿論捕まるでしょ?だから、子供の頃のらだに違法のことをする様に言われてたの。」
回想
ら「……」テクテク
ぺ「……何やってるの!」
ぺいんとが公園で鬼ごっこをしている中、らだおに向かって全速力で走った
ら「バックをおじさんに届けるの」
ぺ「何が入ってるの?!」
ら「……知らない。考えたことない」
ぺ「じゃあ少しだけ見ちゃおwww」
カバンを開けると1番目に見えたのは
らぺ「粉?」
ぺ「ヤバい奴なんじゃない?!」
警察署
ら「すみません。」
警「どうしたかな?」
ら「……」
言葉がつまり、何も言い出せない。
ぺ「……これ、らだのお母さんからおじさんに届けるように言われた奴。」
ぺいんとは自分の状態を見て代わりに言ってもらった
警「ちょっと調べていいかな?」
そう言い薬を渡した
数分後
ガチャ
警「調べて見たけど、それは違法な薬だね……」
すると本当にイケないことをした事が分かり、罪悪感に満たされる
ら「……(泣)」
らだおはその場で泣くしかなかった。
1日泣き続けて、嫌な記憶事飛んでいったらしい。
泣き言の中には勉強を強制的に行わされているかのような振る舞いもあったとか。
ら「……そうだったんだ。」
ら「じゃあ、でも、やっぱり……おれは、」
【それでも友達を切り離せない】
コメント
1件
oh…続きが気になりすぎる…