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注)最終決戦に行きましたが、推しの柱、隊士がカッコよくない!と言う人は別の小説をお読みください。
義「勘三郎、大丈夫か?」 勘「モツ煮ガ食ベタイノウ」 義「大丈夫そうだな…」落ちてきた場所は和室みたいな部屋。義(他の皆は大丈夫だろうか…)ここはきっと無限城だ。なら鬼がわんさかいてもおかしくは無い。まして、上弦だっているはずだ。
胡「この部屋…なんか居そうですね。」 珠「えぇ…きっと上弦でしょう。」 ?「あれ?可愛い女の子が来てくれた!嬉しいなぁ〜」 一目でわかったことがある。胡「貴方に会いに来てはいない。貴様だな?姉さんを…姉さんを殺したのは!」 姉さんを殺した鬼だということ。珠「胡蝶さん。私に構わず存分に戦ってください!アイツは上弦の二です!」 二「いいよ。沢山遊ぼう!」
善「うー…なんなんだよぉここ鬼ばっかり!」 宇「そりゃぁそうだろうな」 ?「お前ら柱かぁ?」 善「?!」 ?「なんで、あのバカがここにいるんだよぉ!!」 善「兄貴…」 宇「善逸行けるか?」 善「爺ちゃんの仇も打たせてもらうぞ!獪岳!」 宇「その意気だ!俺様も忘れんなよ!」 獪「二人まとめてやってやる!出来るもんならやってみろ!」
時「貴方は…」 ?「フム…来たか鬼狩り」 玄「時透さん、気を付けて下さい…他の鬼より雰囲気が違います…」 ?「南無…そうか」 時玄「悲鳴嶼さん?!」 ?「上弦の一だなァあれはァ…」 玄「兄ちゃん…」 悲「行けるか?皆…時透と玄弥は無理しなくていい。」 時「いえ、柱としてやります。」 玄「俺もです!」 不「成長したなァ…玄弥…」 玄「!!」 悲「南無…よし行くぞ!」 時玄不「はい!/あぁ!」
煉「大丈夫か?!竈門少年!」 炭「煉獄さん!俺は大丈夫です!」 煉「うむ!どうやら、皆バラバラになってしまったらしくてな」 炭「そうなんですね!せっかく鬼舞辻無惨に追いついたのに…」 煉「そう気を落とすではない!竈門少年!チャンスはある!」 炭「そうですよね!行きましょう!」 ?「まてよ、ここから先は行かせないぞ?」 炭「お前は…!」 ?「久しぶりだな」 煉「あぁ、そうだな」 炭「猗窩座…!」 猗「久しぶりにやりあおうじゃないか!」
猪「猪突猛進!猪突猛進!」 カ「待って!伊之助!師範達を探さないと…!」 猪「しのぶをか?!」 カ「そうだよ。行くよ」 猪「あ!おい待て!!」
愈「早く援護しろよ」 村「いや!あんな大量にいたら誰でも簡単に倒せないわ!」 愈「五月蝿い…」 村「アンタが言ったんだろ!」 竹「村田!危ねぇ!」 村「竹内ゴメンな!」 竹「大丈夫だ!」 村(てか、愈史郎って隊士居たっけなぁ…)
伊「甘露寺大丈夫か?」 甘「私は大丈夫よ!それより…」 伊「あぁ、きっと上弦の四だな…」 甘「行きましょう!倒しに!」 伊「あぁ!」
義(脆い…適当に作られた鬼なのだろう…)弱い鬼しか見当たらない。勘三郎によると、他の柱は既に上弦と接触しているらしい。それが羨ましい訳ではなくただ上弦に会いたくないだけだ。使命を果たすのに変なとこで死ぬのは良くないそして何より窓が一切見当たらない。出口すら見当たらないのだ。
義(ここはきっと太陽の日が当たらない地下にある城だ…どうにかして外に引きずり出さなければ…)
日の出時間まであと7時間
【制作の噂⠀】
前回の噂話で義勇さんがメインだって言ったのに、メインじゃなくなりましたw大分キャラ崩壊しました。上弦ズの人達って大分難しいですね。無惨様は出番が少ないと思うので、作者のお家で待ってなさいよ。あ、家具とか壊すんじゃないよ!(じゃぁ入れるな)読んでくれてありがとうございます😊
コメント
6件
初めまして!見てると面白い!大すき!
おっ!ついに最終決戦! 続き楽しみにしています!!